日本国内で発生する全ての犯罪の4割が在日外国人によるものというのは聞き及ぶ事実ですが、普段の新聞やテレビの報道を見ている限りでは、全犯罪の4割もが在日外国人による犯罪との実感は持ち得ません。

その理由は、在日外国人が使っている通名で報道するからです。
在日外国人犯罪を通名で報道し、非人道的残虐な事件が、あたかも日本人によるものとの自虐的意識誘導を行っているからです。

報道で通名を用いず実名で報道するなら、なにせ全犯罪の4割が在日外国人による仕業ですから、「また在日外国人犯罪かいっ!!!」「ひどい話、残虐非道やな、在日は」、日本国民はそういう印象を持つに違いありません。

そういう印象を受けず、親が子を殺す、子が親を殺す、それがあたかも日本人の仕業かのように報道されて意識誘導されています。
そして多くの日本人が『日本人も堕落した』と思い込まされています。

そんな事件を日本人が犯すはずがありません。
全て、在日外国人だけが犯せる非人道的犯罪で、それを通名報道する事で、あたかも日本人が非人道的であると意識誘導されているものです。

マスコミは在日の犯罪について通名報道を止める事は無く、これからも日本人による非人道的犯罪として報道し続ける事でしょう。
されば国民は、非人道的犯罪は全て在日によるものと解釈すればいいのです。

通名を使う事でどこの国の国民か分からないように報道している限り、報道を受ける者は、犯人がどこの国の国民か、それを自由に解釈する事が許されるという事です。

日本人が「鬼畜」だと?
どうせ在日の仕業でしょ。
報道に対して読み手にそういう解釈が許されるのは、国籍を隠蔽して報道していると知れているからです。

日本人は誇っていいと思います。
断じて非人道的犯罪を大量に犯すほどに堕落しているわけではありません。
それは外国人犯罪として報道されるべき事件が極端に少ない事をもって、在日による極悪犯罪を日本人犯罪と見せて報道している、マスコミによる意識誘導があるからです。

以下の記事はその典型と見ます。

ahttp://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120325/waf12032507000000-n1.htm

赤子捨てる「鬼畜」が増える日本の「理由」