餓死を覚悟した年頭から一転して仕事量が増え、餓死の可能性は見事に消失したものの、仕事の増加に伴って一気に増大した立替金支出。
立替金が無いからと仕事を止めれば餓死の危険が復活するし、かといって、このまま仕事を受けていれば立替金が回らない。
その金の無さと時間の無さに悶々とした日々を送っています。

お付き合いしている彼女の身を削る支えで今日生き延びている状態です。
今日も電話があって「食材を送る」と。
白米は確保できています。
とにかく、あと20日です。
ご先祖様、そして英霊の御守護のあらん事を願います。

出口は見えています。
今月末までもてば、その後は人並みな生活を送れます。
あと20日間。
経済的綱渡り生活が続きます。


明日はJR琵琶湖線・膳所(滋賀県大津市)
京都地下鉄・丸太町(京都市上京区)
JR奈良線・黄檗(京都府宇治市)の3箇所の予定です。


信仰心。
間違いなく人格の向上をもたらす宗教であっても、信仰している全ての人が完全無欠な人格を備えているわけではありません。
頑張って『国を思う集い』を推し進めている人には協力すれば良さそうなものですが、それに対して反逆に動く人もいます。
3月17日に迫った『国を思う集い』特別版。
成功させたいのですが厳しい情勢とも聞きます。
蓋を開けてみるとどうなのか。

400名。
その前後の動員が得られればと祈っています。