何を思って言ったのか。

今般、有償の仕事が多忙になりつつあり、それはお付き合いしている彼女にとって私の経済的な安定を意味しますから喜んでいます。
それで出た言葉が「死んでもええから働け」。
「死んでもええの?」と問うと、
「ちょっと言い過ぎやな。死にかけてもええから働け」。
いや、死にかけたら、普通そのまま死ぬし。

普通、世間では「死ぬ気になって働け」と励まします。
「死ぬ気」、つまり気持ちの問題であり、精神論です。
ですが「死んでもええ」「死にかけてもええから」というのは気持ちではなく肉体の状態を指しています。

単なる言い間違いだと思いますが、驚く事を言ってくれます。


今日の夕方、私がお付き合いしている彼女も仲良しのご近所の方から電話があって、「パイを作ったから持って行くし」。
帰宅してみると直径20cmほどの、一面にイチゴをあしらったクリームパイが郵便受けに入っていました。
夕御飯のあと、一気に食べ終えて、お礼の電話をした後、彼女に事の顛末を電話で話しました。

「パイが入ってる郵便受けって、なかなか無いで。
宝箱みたいな郵便受けやん。」

我が家の郵便受けがパイを作ったわけではありません。
非常に鋭い勘の持ち主ではありますが、元々ボケたようなところもあります。

ちょっと最近、ヤバイかもです。


皆さんは靴下、買い替えの時期はどんなでしょう。
ゴムが緩くなったら、足の裏の部分に毛玉ができたら、そうなるまでもなく新しいのを買っている。
豊かな時代なので、靴下ごとき、傷む前に買っている人が多いのかもしれません。

私の場合、夏物7足、冬物7足で回し、足の裏に穴が開くまでが寿命です。
畳の部屋や、正座する事が予測される場合は比較的新しい物2足を使います。
普段の仕事では少々傷んでいても支障が無いので、毛玉ができたぐらいでは捨てません。

で、今日、この冬2足目の穴開きです。
予備に買っておいた1足は既に使っているので買い足さないといけません。
ここ2年ほどは靴下を買っていないと思いますが、傷む年は一気に何足も傷むようで、当面は6足で回します。


何だかテレビや新聞は同じ事を何度も繰り返して報道しているようです。
あまり触れたくありませんが、日本の司法制度は実は既に崩壊しています。
人殺しをして死刑になる人もいれば、人を殺して逮捕されても死刑になるどころか、有罪にもならないどころか、殺した事を自白し証拠も揃っているのに起訴さえされない、つまり裁判にもならずに釈放されているケースも実在します。

刑事なんて、ホントやってられません。
それほどちゃらんぽらんな国なのです。

ちなみに私のような者が人を殺せば即刻死刑です。
いや喫煙で検挙されても死刑になるとか、さすがにそれはないでしょうが、国粋主義の日本国民なんては真っ先に死刑になります。

それを承知の上で、反日分子の大物を殺害して死にたいとは思います。

生きてないとできない事もあります。
彼女への恩返し。
気が済むまでそれができたら、どうせ人はいつか死にます。
だったら売国奴の一人や二人、殺して死刑になりたいものです。

病気や事故で死ぬぐらいなら、よほど有意義な命の捨て方だと思えます。


明日は完全事務日。
滞留している事務仕事の完遂は不可能です。
下手を打たない程度にはやり遂げておきます。

火曜日。
疲れを忘れる頃合い。
いい気合の状態です。