「ニート」だとか「レイブル」だとか、言い方は色々あっていいと思いますが、要は『役立たず』という事で、呼び方もカタカナを使わずに分かりやすく「役立たず」と言ってやればいいのだと思います。

男子なら「世の中の傘になれ」、女子なら「どこに出しても恥ずかしくない嫁となれ」として親から育ててもらえず、まるでペットみたいに餌を与えられただけで社会に出よう、他人様の嫁になろうってったって、そりゃ土台無理な話です。
親の見栄でアホ予備校やアホ大学を卒業したって、何の目的意識も、何の夢も、何のスキルも持てない役立たずになる、それは道理です。

『役立たず』になるべくして育てられた若者。
こんな者に手を差し伸べるべきでなく、この世の地獄のどん底に突き落としてやればいいのです。

こんな役立たずをどこの企業が雇うものですか。
誰が好き好んで嫁として迎えるものですか。
役立たずは役立たずです。
社会が機能していないのではなく、自己責任の結果としての『役立たず』です。
断じて、役立たずの男にどの企業も見向きもしません。
役立たずの女に、どの男性もその家族も見向きもしません。
当たり前です。

同情の余地無し。

地べたを這いずり回れ。
それがお似合いです。

役立たずの人間もどきが、もし恨むとすれば我が親。
役立たずの身をもって、世間やご時世、政治や行政を恨むのは、甚だお門違いです。