事務仕事、滞留気味ですが仕事が溜まるというのは一種ありがたい事です。
溜まるだけの仕事量があればこそですから。
ただ、無償の仕事に時間を割きつつ溜まっているもので、有償の仕事量はたいして多いわけではありません。

去年は有償の仕事を止めてでも無償の仕事を優先すると決めて臨みましたが、経済力を極端に失うと『人間失格』と見なす向きもあります。
当面は経済力の復活が第一命題になります。

有償の仕事が溜まっているとはいえ、経済力の回復に至る量ではありません。
まだ、仕事のバランスを考える余地を残しています。


今日は、昨年より支援してきた近江八幡市、東近江市での『国を思う集い』の実行委員会の正式発起会がありました。
チームとして動ける組織の誕生会のようなもので、大変にめでたい事です。

男も女も、老いも若きもがつどい、一致団結して日本の危機を認識し、その実態の拡散に努める組織の誕生。
あり得ないほどにめでたい事です。

次は彦根市、米原市、長浜市方面での『国を思う集い』の立ち上げを目指します。
地元大津市を固めつつ。


在日外国人による犯罪が日本全体の犯罪件数の4割を占めているという現実があります。
人口比率でたった2%にも満たない在日外国人が日本の総犯罪の4割を占めているのです。
逮捕されていない在日外国人、法律すれすれの蛮行を行う在日外国人の存在は透けて見えますし、犯罪に該当しないまでも、在日外国人が日本の道義を無視して暮らしている様子は容易に見て取れます。

そうは言っても、確かに、全ての在日外国人が悪人ではありません。
全てが犯罪人ではないにしても、これほど日本社会に悪影響を及ぼしている在日外国人をこのまま放置していいはずがありません。

だからこそ人的鎖国を主張していますし、外国人排斥を主張するのです。

こんな事を言われたくないなら、せめて日本の文化を理解し馴染んで暮らす、そういう姿を通名を使用せずに見せれば済む話です。

「日本人に差別される」などとほざきますが、差別されるに余りある蛮行をしているのですから、日本人とは別物と分別されて当然です。
それが悔しいなら本名で凛々しく生きればいい。
それができるなら、日本人とは別物だと区別される事もないのです。

ありもしない強制連行を捏造する。
ありもしない従軍慰安婦を捏造する。
そんな蛮人に同情する日本人などいなくて当たり前です。

まず、己が襟を正す。
そうして民族の誇りを見せる。
その上で尚日本人が別物として見るなら、その時に「差別」だと言えばいい。

竹島はどこの国のものか。
国土の略奪まで白々しく今でもしておいて、「差別するな」とはちゃんちゃら可笑しい。

明確な蛮国。
韓国の事です。