日本のマスコミについて。

先ず、日本最大手の広告代理店である電通が反日企業であるという事。
電通が在日韓国人・民団の傘下にありますから、広告収入により成り立っている全ての放送局と全ての新聞社は当然に反日番組と反日記事を、それと分からないように巧みに創作しています。
メディアへの露出を必要とする局アナはもちろんですが、タレント、歌手、俳優、女優、評論家、コメンテイター、司会者、放送作家、脚本家、演出家なども、全てが反日に染まらざるを得ません。
どんな人気者でも、どんな売れっ子でも、民団に嫌われれば干されるのみ。
そこを知れば、誰も好き好んで新聞を読みませんし、テレビも見ますまい。

タレントや政治評論家を叩いても、或いは新聞社や放送局を叩いても、更には電通を叩いても、それらには何の意味も無く、叩くべきは在日外国人であり、その排斥こそが日本国民が第一に為すき事です。
タレントを攻撃する人、フジテレビや朝日新聞を攻撃する人もいますし、私自身も全てのメディアを否定せよと呼びかけていますが、実は真に攻撃すべきは外国人組織のみです。

その基軸を見失うと、在日に踊らされるだけで終わってしまいます。
叩くべきは大元の在日外国人組織であり、利権政治家も金儲けのマスコミも叩けないからこそ、国民が叩きのめすしかないと主張しているものです。

ちなみに、NHKは中国共産党政府の管理下にあります。
中国と韓国は共同して日本から金銭や領土の搾取を試みていますから、結託しています。
NHKの紅白歌合戦に韓国人タレントが多数出演するのも、またそこで「土下座し続けろ!」と歌う事を許し、それに対して日本人が熱狂している姿を見て快楽に酔いしれるのも、中国と韓国が結託していればこそです。

NHKに対して受信料を支払っている人は多いでしょうが、そのお金、中国のものです。

国民が気付けば変わります。
日本国民が気付かなければ何も変わりません。
国民に気付いて欲しいと願って行動するのが『国を思う集い』です。
命ある限り、私は止まりません。


睡眠障害。
寝付けない、眠れない。
十分な睡眠を命綱とする私には厄介なものです。
今日も疲れたままでした。
今夜は十分に寝て、大晦日、正月に繋げたく思います。


見る物、聞く物、皆我が姿。
何事も意味有って見せられている、聞かされている。
見過ごして構わない物は何一つと無い。
他人事として片付けていい物は何一つ無い。
それが人生の修行の基本と心得ます。

今日はこれまでの自分自身をひどく反省した一日でした。


明日は最後の事務日設定で、翌日の大晦日はオフ日の予定です。
紅白などは断じて見ません。

日本人をなめるな。
と言いたいところですが、今のところ、なめられ切っています。