民主党と在日韓国人繋がりの広告代理店・電通が作った政治キャッチフレーズ「生活第一」。
上手い具合に洗脳されて、自分の生活が一番大切なんて思い込んでいる国民が多いのでしょう。

こうした洗脳工作の他にも、教科書、教育、政治、行政、政治家、官僚、役人、法律、憲法、新聞、書籍、テレビ、映画など全てが日本国民に対する洗脳機関であり道具です。
私達の生活は洗脳工作の嵐の中を、傘もささずにずぶ濡れになって歩いているようなものです。

今日の会合には、アメリカ合衆国の工作員として育てられた政治家が来ていました。

日本以外のどこの国でもそうですが、国家戦略として工作員を養成し、主要国に自国の工作員政治家を送っています。
アメリカで工作員として育てられた日本人が、日本で政治家をしているのは珍しい事でも驚く事でもありません。
そうした工作員の存在を知らないのは日本人ぐらいのものです。
北朝鮮の日本人拉致犯の息子が日本に入国して地方議員に立候補したりしています。
民主党議員の多くが元中国人、元韓国人、元朝鮮人である事は比較的知られている事実です。

日本人は誠実な国民ですから、スパイや工作員を外国に派遣するという概念を持ちませんが、野蛮な諸外国では外国に対するスパイや工作員というのは当たり前の国家戦略です。

その工作員が『国を思う集い』に潜り込む。
当然の偵察行動です。

鎖国せずに、そういう国際社会の中にあるのに、「生活第一」などと洗脳されて、自分の生活の事しか考えられなくなった日本人。
今の日本は悲惨な状態です。

この国民の意識を変えようと志し、行動を起こす日本人。
どこかにいないものでしょうか。

私は自分が所属する、国粋主義であろう宗教団体に仲間を求めています。
そこには同志がいます。
確かにいますが、それでも少ないのです。

滋賀県はお人好しが多いようで、驚くほど能天気な事に来年1月22日の大津市長選でも、まだ民主党候補が優勢です。
1万票から2万票差で現職市長が敗れる情勢です。
実におめでたい大津市民です。

このおめでたい市民に、洗脳工作の嵐の中、傘を差し出そうとする人、壁を作り屋根を作って、洗脳工作の雨風から守ってあげようと志し行動する人、そして日本国民に真実を伝えようと志し行動しようとする人。
いませんか。
いないでしょう。
みんな自分の「生活第一」ですから。

こんな時代に坂本竜馬が生まれていたら、選挙で負けて終いでしょう。
世に出る事はありますまい。

全ての国民に、同じ1票が与えられる。
恐ろしい選挙制度であり、この選挙制度と民主主義こそが現在の衆愚政治の元凶です。

愚民と言うと失礼かもしれませんが、平民。
その国民の意識改革。
それは現在の選挙制度がある限り、誰かが為さなければならない大仕事です。

平民が大多数であっても、選挙制度さえ無ければ坂本竜馬が活躍できますが、現在の選挙制度と民主主義がある限り、国民の意識改革を成す者が現れなければ、坂本竜馬がいたとしても犬死です。
誰かが為さないと日本が沈む。
この状況でさえ、立ち上がる日本人は極少数。

お手伝いいただける方はいませんか。
共に行動していただける方はいませんか。

いないのは分かっていますが、それは悲しい現実です。


明日はオフ日です。
リフレッシュします。