現在の日本は国内でも対外的にでも、中国、韓国、北朝鮮に貢ぎ続けています。
生活保護費の在日外国人による受給は甚大な金額で、この生活保護の制度は日本人に対してはほとんど適用されていません。
子供手当と称して在日外国人が欲しがるだけの小遣いを与えています。
北朝鮮の日本人拉致犯グループに現金で1億円以上を民主党が貢ぎましたが、これも日本人から搾り上げた税金で貢いでいます。
日本政府が民主党であれ自民党であれ、中国に対するODAも続けます。
欲しがるだけの小遣いを日本は貢ぎ続けているのです。

こうした不当な要求を飲む為には、いくら税金を日本人から巻き上げても足りません。
被災地の復興に回す税金なんか残っていないのです。

こうして、中国、韓国、北朝鮮の国民が望むだけの貢ぎを日本は続けようとして国債を大量に発行しています。
でも奴等の要求は際限が無く、もはや増税しても足りません。

国債の発行をしても票は減りませんが、増税すれば票が減り落選します。
政治家は当選したがる生き物ですから、票を減らす増税は避けたいものです。

そこでタバコの値上げをします。
タバコの値上げは喫煙者だけを狙った増税ですが、これで票が減らないようにするには、世の中に『タバコは害だ』と刷り込んでおけば事足ります。
その洗脳に加担してくれれば優遇する、それだけでテレビや新聞、公共交通機関、医師会、歯科医師会などが躍起になってタバコの害を説きます。
駅構内は禁煙、病院敷地内は禁煙、駅前は禁煙、繁華街は禁煙などと世論工作を行ってタバコは有害だという風潮を作っておけば、国も地方も票を減らさずに増税できて、朝鮮総連や民団などに貢ぎ続ける事ができます。

日本人が日本人を攻撃する図の出来上がりであり、その金で総連や民団が潤っています。

タバコによる増税のメカニズムは、普通の知能があれば、少し考えれば分かる話です。
ところが従順な日本人は何も考えませんから、まんまと罠にハメられて同じ日本人を見殺しにしています。
喫煙者や被災者を見殺しにしているのは他でもない、日本人自身です。


屋外の禁煙場所とされているところで喫煙していると、たまに注意してくる日本人がいます。
まんまと洗脳されたバカタレですから相手にしませんが、ほんの少し頭を働かせられないものかと残念ではあります。


喫煙に罰金を科している大阪市や京都市は特に財政難ですが、その財政難は在日外国人が多く、貢ぎが多い為です。
いくら税金を巻き上げても足りないから財政難なのです。

排除すべきは暴力団ではなく外国人です。
よほど有害です。

ですが、外国人排斥以前に、今の日本の状態を正しく認識するところから始めないといけません。

並みの知能のある人なら少しだけ、ほんの少し考えれば分かる事です。

新聞やテレビ、教科書や法律、条例、行政が正しいとは限りません。
法律や条例は日本人を洗脳する効果的な手段でもあるのです。

少し考えれば『おかしい』と気付けます。

考えて自分の答えを出す。
そんな習慣を身に付けましょう。
誰かに教えてもらおうとする人は「一体、何を信用したらいいの?」と口にします。
考える癖さえ身に付ければ、自分の答えを信用すればいいのです。

今の日本で信用できるものはありません。
政治家、学校の先生、教科書、役人、新聞、テレビ、法律、条例、果ては日本国憲法、みんな日本人を洗脳しようとしているものばかりです。

自分で考える癖を付けましょう。