9月11日に開催した『国を思う集い』。
大きな成功を収めましたが、それが某保守系全国的政治団体の月刊機関誌に写真付きで記事として掲載されました。
大変に喜ばしいです。

今日の会合で何部か入手できましたので、知り合いでご希望の方があれば、その機関紙をお分けできます。
ご連絡くださいませ。
未知の方は恐れ入りますが、お会いした上でお分けさせていただきます。


さて昨今、ミクシィアプリの「つくろう!電車タウン」にハマっています。
「昨今」と言いましても、ほんの3日程ですが、わずか3日間でほぼイメージ通りの駅前タウンを作り上げました。
彼女曰く「凝り性の飽き性」の本領発揮です。

ミクシィと言えば中国の支配を受けている日本のSNSサイトです。
その辺りを分別してハマり続けます。(笑)


「上から目線」なんていう思想工作が為されて久しいです。
「人は皆、平等」という個人主義を蔓延させ、男と女、年上と年下、上司と部下、親と子、兄と弟、姉と妹、そういう分別が日本でできなくなっている事は承知していますが、これは思想工作だと知りましょう。
本来、日本では「目上、目下」の概念があり、それが家庭、地域、会社、組織、団体など、全ての日本社会の組織力の礎になっていました。
つまり「上から目線」が日本社会の根幹だったわけです。

兄上、姉上、上司、部下、父上、母上、先輩、後輩、年上、年下。
日本社会は須らく上下関係の元に成り立っていて、「上から目線」が日本社会を支える根幹なのです。
日本社会の、この団結力、組織力を破壊する為の概念が「上から目線」という上下関係の存在を否定する言葉です。
これを日本社会の破壊工作と知った上で、どんどん「上から目線」を用い、肯定しましょう。

私は53歳、男性です。
それを正直に公開している以上、ネット社会では多くの場合、私は『目上』になるはずです。
なので「上から目線」で発言しています。

上下関係を解せない輩。
それだけで外国人工作員と知れます。

実力主義は日本社会では笑われます。
実力が伴わなくとも、年上は目上です。
先輩は目上なのです。
夫は妻にとって目上であり、兄は弟にとって目上であり、親は子にとって目上です。
目上の言う事には「はい、分かりました」「ありがとうございます」と言うのが日本社会の根幹なのです。

洗脳されて個人主義、実力主義に落ちている方、笑われているのはあなたです。
目上・目下の概念を持たないと、日本社会では笑いものです。


明日は叡山電鉄・元田中(京都市左京区)で2箇所、
JR琵琶湖線・近江八幡(滋賀県近江八幡市)で2箇所の合計4箇所に出ます。