さすがに自信無さげで男らしくない男はダメでしょうが、そうでない並み以上の男なら、女はどんな男だって愛せますし尽くせます。
その条件は唯一つ。
自分を愛してくれている事です。

女はそれだけしか物差しを持っていません。
ハゲでもチビでもブタでも受け入れられます。
ただ、自分を愛してくれていると感じられるかどうかだけです。

女の運命は、自分を愛した男によって左右されます。
自分が惚れた男ではなく、自分に惚れた男に左右されるのです。

女はそういうものなのです。

女は男を見る目はありません、選べません。
ただ、愛してくれた男に尽くすものなのです。

女の幸、不幸は、自分を愛した男がどんな男だったか、それで決まります。
自分では決められません。
ひたすら受け身なものなのです。

私の彼女は、今は幸せです。
それは彼女にとって、たまたまです。
自分を愛した男が私だった。
その私に彼女はひたすら尽くしているだけです。
彼女が幸せになれたのは、自分を愛した男が私だったからで、彼女が幸せになる為に私を選んだのではありません。

女は男を選べません。
女に男を選別するような能力は備わっていません。
男を選んでいる女は、それは我儘なだけです。
我儘で、ガマンが不得意で男に尽くせない女には、幸せへの道はありません。
どんな男に惚れられても、自分の我儘によって、相手もろともこの世の地獄の底に落ちるからです。


今日も唐崎駅から出てJR湖西線で南に8分、山科まで。
ここでJR琵琶湖線新快速に乗り換えて東から北に28分、近江八幡まで。
ここで近江鉄道八日市線に乗り換えて東に19分、八日市駅下車。
目的地は駅前です。


八日市駅から近江八幡まで。
ここでJR新快速に乗り換えて、琵琶湖線から北陸線を北に34分、田村駅下車。
目的地はタクシーで往復します。


田村駅からJR新快速で北陸線から琵琶湖線を南に38分、野洲まで。
ここでJR琵琶湖線普通に乗り換えて南に21分、膳所駅下車。
目的地は徒歩で往復します。


帰りは膳所駅から京阪石山坂本線で西から北に15分、滋賀里駅に帰着しました。
今日の歩行距離は約6kmです。


今日は帰宅した19時30分頃まで、朝から何も食べていませんでした。
めっちゃ空腹。

辛抱とか我慢とか、そういう風潮が昨今はめっきり無くなりましたけど、辛抱や我慢は滅私奉公に不可欠な精神ですし、すなわち日本人の基本です。
辛抱や我慢は、日本人の美徳です。
それを忘れては、日本社会で生きていけません。


明日は完全事務日です。