国内では核マル派の存在感が薄れています。
それは結構な事ですが、何故、核マル派の勢力が衰えているのか不可思議です。

韓国国民の入国拒否も目に付き始めました。
日本領土への侵略、日本政府や日本マスコミの支配を終えている、実質的に戦争中の韓国国民の入国を拒否する。
それは日本の国家としての行動として大いに結構な事ですが、これまで韓国にべったりだった行政が何故『反韓』に転じたのか不可解です。

日本政府は依然として、韓国の手先である民主党にあります。
その日本政府の意思として韓国を排斥し始めたとは到底考えられません。

もし日本政府の意思として、韓国に対して宣戦布告しているのなら大いに結構ですし、そうであるなら、韓国人の入国拒否の次は在日韓国人の強制送還の推進でしょう。
そうした韓国排斥、日韓戦争への応戦は、日本としては当然の対処だと思いますが、でも民主党政府がそれをするはずがありません。

裏で働く大きな力は恐らくアメリカ。

既に始まっている日韓戦争で、日本を勝たせて恩を売る。
アメリカの得意なパターンが見え隠れします。

近々自民党に政権を戻して、再び日本人に『アメリカさんは良き友人だ』と見せる筋書きでしょうか。
アメリカの意思がどうであれ、韓国人排斥だけを見れば、それは日本として良き一歩です。

ここは徹底して韓国人排斥を推し進め、次に朝鮮人、中国人を日本から排斥し、そして最後にアメリカ人を日本から排斥できたなら万々歳。

どういう力の結果か知れませんが、今は一つのチャンスに見えます。
日本国民がこぞって、領土侵略、政治支配、言論支配を行う韓国人の排斥に動きたいものです。

日本が好きで日本に暮らす韓国人も少なからずいます。
できる範囲で見極めて、韓国排斥運動が日本社会で盛り上がるなら、それは大いに結構な事だと思います。