サッカー日本女子代表が金メダルを取って、日本人が歓喜し、一体感を取り戻し、日本人としての誇りも取り戻しているのは、反日勢力にとっては極めて目障りで、主力選手を殺すかとも思いましたが、どうやらそういう手段ではないようで、金メダルを取ったサッカー日本女子代表が、そのままの姿で地に落ちるところを見せようとしているようです。

反日である日本メディアはサッカー日本女子代表をおだてあげ、和を乱し、互いの信頼関係を破壊し、俗物に貶める台本を書いたようで、そう仕向ける記事や番組ばかりになっています。

結果的にサッカー日本女子代表が今後、どんな道を辿るのか知れません。
全く動じることなく、更に邁進するかもしれません。
が、仮にコテンパンに負け続け、互いに罵り合い、責任をなすりつけ合う醜い姿を晒す事になったとして、それで日本人が落胆するのを見るなら、反日勢力としてはご満悦でしょう。
ただ。

いずれにしても、既に金メダルを取ってしまった事実や記憶は消せません。

日本人は直ぐに忘れるでしょうが、テレビ観戦して、まるで子供のような小さな選手達に自国が誇る最高の選手たちが負けるのを見たオバマの日本人観は消えないでしょう。
衝撃を受けているはずです。

『日本だけは敵にしたくない』
アメリカが受けた強い衝撃は、その世界戦略にも如実に現れているようで、あの日を機に大きく方向転換したかに見えます。

反日勢力の作為がもたらす結果がどうであれ、サッカー日本女子代表は既に金メダルを取ってしまいました。

反日勢力が今更放つ作為とその結果がどうであれ、時既に遅し。
そう思います。