『国を思う集い』と聞いて、心に響く人とそうでない人がいて、心に響かない人の方が今は圧倒的多数です。
自分の事だけしか考えてない日本人。
そんな中で『国を思う集い』を展開しています。
そんな時代だからこそ『国を思う集い』を展開しているとも言えます。

協力を求めて歩いてみると、心ある人というのはいるもので、強い応援をいただいたりします。
それは喜びです。


明日はJR京都線・向日町(京都市西京区)の1箇所だけです。