今日も唐崎駅から出てJR湖西線で南に8分、山科まで。
ここでJR琵琶湖線に乗り換えて東に8分、石山駅下車。
目的地まで歩いて、約束の時刻10分前に声を掛けたら、保険会社の指示間違いで別の場所。
ちょうどタクシーが通りかかって、車内で連絡して事無きを得ました。
戻りはバスを使って瀬田駅へ。

この瀬田駅、龍谷大学の学生さんで溢れている駅です。
こういう言い方をすると龍谷大学の関係者の方々には甚だ失礼ですが、所詮はアホ大学で、服装を見ていても大いにマヌケです。
隣の南草津駅は立命館大学の学生で溢れていますが、学生の様子がまるで違います。

世間は見ていますから、どうなんでしょ。
失礼ついでに書かせてもらえば、龍谷大学程度なら親と子の自己満足の為の大学というのが客観的な事実ではないのでしょうか。
マトモな親なら高卒で働かせているレベルの学生に見えます。

見栄というのは無意味なものです。
見栄っ張りの人は多いですが。


瀬田駅からJR琵琶湖線で西へ8分、大津駅下車。
大津赤十字病院を徒歩で往復します。

日本赤十字社。
全国にある日赤病院の医療レベルや職員は立派です。
が、日本赤十字社が官僚の天下り先である事は知られているのでしょうか。
つまり日本赤十字社のトップは日本占領政府の意のままに動く人たちです。

赤十字を通じて義援金を寄付した人も大勢いる事でしょう。
それは立派な心掛けだと思いますし、残念な話をするのは酷かもしれませんが、結局、義援金の大部分は3カ月以上も経ってもまだ被災地には届いていません。
あまり役に立っていません。
しかも金を抜かれて、日本国民の税金と同じように義援金も民主党支持母体である在日外国人にばら撒かれているとしたらどうでしょう。
その証拠はありませんが、税金を在日外国人にばら撒く為には法律が必要で、わざわざ子供手当の法律まで作って在日外国人に税金をばら撒いた民主党政府が、何の手間もかからない義援金を被災した日本人の為に使う道理がありません。
哀しいかな、そういう事なのです。

自己満足ではなくて本当に被災した人を救いたいなら、民主党政府を倒すのが先でした。
お金があったなら、打倒民主党に動いてくれる人に寄付するべきだったのです。
そんな人がいないなら、自らが打倒民主党に向けて活動するべきなのです。

数百億円も集まった義援金。
それで民主党政府を倒す運動を起こしたなら、どれほど被災した人々が救われた事でしょう。
マスコミに騙されるのは無理からぬ事とはいえ、日本の哀しい現実です。

日本人が最初にすべき事はくどいようですが、それは民主党政府を倒す事です。
次の被災者は自分達です。
関西電力エリア。
今年の夏は大停電で機能を失います。
覚悟しておきましょう。


大津駅からJR琵琶湖線で西へ10分、京都駅下車。
目的地の武田病院は駅前です。


京都駅からJR嵯峨野線で北へ6分、二条駅下車。
目的地の開業医は徒歩で往復しました。

出来上がったと連絡を受けた診断書の受け取りに出向いたのですが事務員さん、1時間ほど待って欲しいと言います。
そう言われて直ぐに帰りました、別の日時を告げて。

出来上がった診断書です。
これから書くのではありません。
それを渡すのに1時間も待てと言うのですから、それは気が無い証です。
他の人なら待つかもしれません。
もし待ったとして、1時間後にきっと言われます、もう30分待って欲しいと。
そういう気でなければ、初めから1時間も待てとは言いません。

近くのスーパーで今夜のおかずにミンチカツを買って帰りました。


明日は完全事務日です。

今朝も8時間40分の睡眠時間を取っています。
これで1週間分のエネルギー充填は十分です、多分。

私にとってはミスがあっても仕方ない時期ですから用心していますが、それでもミス無しで乗り切れるかどうか怪しい。
無理しないように進みます。