死亡に関わる人なら直ぐに分かりますが、死因が「心不全」なんて死亡は無いのです、今は。
ましてや、そこいらの町民じゃあるまいし「心不全による死亡」というのは「不審死」であると報道したかった意図が明らかに読み取れます。

こうして日本の出版業界に圧力を掛けている組織が日本にあるぞ、と、この記事はそう言いたいのでしょう。

妄想と読んでいただいて構いませんが原発の廃炉。
東京電力の社長が入院している間に会長が廃炉を発表し、即座に追随して枝野が「判断以前の問題」などとほざきました。

思えば入院中の社長は、民主党の指示を無視して電力を通常通り供給し、民主党政府が指示した計画停電を見送りました。
男です。
その後、管直人が東京電力に直接足を運んで社員を恫喝し、かくして無用の計画停電が実施されて今日に至っています。

思うに、廃棄する必要の無い、まだ使える原発を「廃棄すると言え」と民主党政府から脅されたのでしょう。
口が裂けても言えなかった社長は身の危険を感じて入院し、その間に廃炉の手順を踏んだと読んでいます。

東京電力の社長、もしくはその身内は暗殺されるでしょうね、民主党政府によって。
気の毒ですが実際はそんなものです。
真っ当な者は抹殺され続けています。
生き残っているのは欲にまみれた下衆だけです。

こんな日本を建て直すのは真っ当な心の国民しかいないと主張しています。
民主党を倒さなければ何も始まりません。
いや、始まらないだけでなく、日本が破壊され続けます。

春の統一地方選には国民全員が投票し、地方にいる全ての民主党議員を落選させましょう。
それ以外に日本を守る術はありません。