開業医を訪ねて待合室で待っているとテレビがついてて、結婚相談所の活動の様子が放送されていて、男も家事をしないといけないとか。
挙句に、結婚して仲睦まじく暮らしている夫婦の姿として、男が風呂掃除などをせっせとしている様子を放送していました。
ま、いつかこの旦那は妻を殺すでしょうね。
短期間の家事なら、やむをえない事情があれば男にもできるのかもしれませんが、結婚していながら家事をしている自分を何年間も受け入れられるはずがありません。
いつの日か妻に暴力をふるい、やがて殺すのは目に見えています。
男は女に支えてもらってこその存在ですから、そういう基本を押さえておかないと、円満な夫婦関係を育む事はできません。
それを放送していたのはNHK。
バリバリの反日放送局として当たり前の放送内容ですが、国営放送という看板に騙されている人も少なくありませんから、見て鵜呑みにしている人、洗脳されている人もたくさんいるのでしょう。
洗脳と言えば、行政を用いる事もよくあります。
行政が「男女共同参画」なんて言うと、それが当たり前みたいに聞こえますが、それは日本家庭の破壊工作以外の何物でもありません。
ワクチン接種。
これも行政が無料で行っていたりするので、さも効果があるように感じるでしょうが、例えはインフルエンザに対して効果のあるワクチンは存在しません。
最近では子宮頚癌のワクチンが子供たちに無料でされていますが、このワクチンも効果はありません。
いずれも、むしろ有害なものです。
医者も行政も真実を知っていますが、でもやります。
理由は利権とカネです。
外国産のワクチンを使わないのはその為です。
お人好しの人にとっては知らなくていい事を書いてますけど、お人好しの人はテレビや行政にすっかり洗脳されているので、私ごときが書いても信用しないと思いますから、これで気付く人だけに向けて書いているものです。
話は変わりますが、自宅浴槽での溺死というのは高齢者には珍しくない死に方です。
その多くは独居老人か、老夫婦だけで暮らしている場合です。
そういう場面に遭遇する事が多い検案医が昨今の日本の家庭の在り方を嘆いていました。
新婚の内はアパートでも借りて二人だけで暮らしたい。
それを呑んだ親は死ぬまで子供夫婦と暮らす事はありません。
そのなれの果てが惨めな死に方です。
嫁とは夫の家に嫁ぐものです。
そういう基本を押さえないと不幸が生まれます。
再三申していますが、核家族に育った子と、じいちゃん、ばあちゃんと共に育った子とでは、大人になってからの能力に雲泥の開きができます。
嫁の我儘の結果ですが、親に対してだけでなく子供にとっても気の毒な話です。
明日は完全事務日です。
木曜日に飲み会が入りました。
昨日の講演会に参加した『男塾・国を思う集い』の幹部3人で今後の活動について語ろうと、一人が言い始めたものです。
情熱というのは素敵です。
男は死ぬまで思春期でないといけません。
挙句に、結婚して仲睦まじく暮らしている夫婦の姿として、男が風呂掃除などをせっせとしている様子を放送していました。
ま、いつかこの旦那は妻を殺すでしょうね。
短期間の家事なら、やむをえない事情があれば男にもできるのかもしれませんが、結婚していながら家事をしている自分を何年間も受け入れられるはずがありません。
いつの日か妻に暴力をふるい、やがて殺すのは目に見えています。
男は女に支えてもらってこその存在ですから、そういう基本を押さえておかないと、円満な夫婦関係を育む事はできません。
それを放送していたのはNHK。
バリバリの反日放送局として当たり前の放送内容ですが、国営放送という看板に騙されている人も少なくありませんから、見て鵜呑みにしている人、洗脳されている人もたくさんいるのでしょう。
洗脳と言えば、行政を用いる事もよくあります。
行政が「男女共同参画」なんて言うと、それが当たり前みたいに聞こえますが、それは日本家庭の破壊工作以外の何物でもありません。
ワクチン接種。
これも行政が無料で行っていたりするので、さも効果があるように感じるでしょうが、例えはインフルエンザに対して効果のあるワクチンは存在しません。
最近では子宮頚癌のワクチンが子供たちに無料でされていますが、このワクチンも効果はありません。
いずれも、むしろ有害なものです。
医者も行政も真実を知っていますが、でもやります。
理由は利権とカネです。
外国産のワクチンを使わないのはその為です。
お人好しの人にとっては知らなくていい事を書いてますけど、お人好しの人はテレビや行政にすっかり洗脳されているので、私ごときが書いても信用しないと思いますから、これで気付く人だけに向けて書いているものです。
話は変わりますが、自宅浴槽での溺死というのは高齢者には珍しくない死に方です。
その多くは独居老人か、老夫婦だけで暮らしている場合です。
そういう場面に遭遇する事が多い検案医が昨今の日本の家庭の在り方を嘆いていました。
新婚の内はアパートでも借りて二人だけで暮らしたい。
それを呑んだ親は死ぬまで子供夫婦と暮らす事はありません。
そのなれの果てが惨めな死に方です。
嫁とは夫の家に嫁ぐものです。
そういう基本を押さえないと不幸が生まれます。
再三申していますが、核家族に育った子と、じいちゃん、ばあちゃんと共に育った子とでは、大人になってからの能力に雲泥の開きができます。
嫁の我儘の結果ですが、親に対してだけでなく子供にとっても気の毒な話です。
明日は完全事務日です。
木曜日に飲み会が入りました。
昨日の講演会に参加した『男塾・国を思う集い』の幹部3人で今後の活動について語ろうと、一人が言い始めたものです。
情熱というのは素敵です。
男は死ぬまで思春期でないといけません。