諸仏、諸天善神目線での良き行い、良き心持ちとは
どんなものか。


http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100824/fnc1008242135026-n1.htm

24日の東京株式市場で日経平均株価の終値が9千円の大台を割り込んだ。東京市場の地盤沈下を指摘する声も多い。
東京市場の低迷ぶりは顕著だ。
東京証券取引所の斉藤惇社長は、「株価よりも売買代金が低いことが気になる。」と述べ、株式売買高が高まるような政策を打ち出すよう政府側に要望した。
実際、平成19年に3兆14億円だった1日平均の売買代金は、21年に1兆5172億円となった。今年8月には1兆円を割り込んだ日が4日もあったほどだ。
市場全体の売買の6割以上を占める外国人投資家が日本株を売る動きも、株価下落を加速させる。5、6月は北米、欧州、アジアの投資家が日本株を売り越した。特に欧州の投資家は6月に8447億円を売り越したが、これは「ブラック・マンデー」のあった昭和62年10月(1兆631億円の売り越し)以来の規模だという。
このほか、東証に上場する外国企業はピークだった平成3年の127社から現在は12社まで減少。
(抜粋)

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民主党の日本破壊は 経済政策面からも順風満帆ですな。

このような売国政党の政治家や支持者を殺傷する行為や
殺傷しようという心持ちというのは
これは諸仏、諸天善神目線では
良き行い、良き心持ちという事になると思います。

国を思う心ですからね。

人の世の法律では罪人として処されるとしても
これは大きな功徳になりましょう。

日本に生まれ、また暮らすなら
日本という国を思うという事は
諸仏、諸天善神目線での良き行い、良き心持ちに相違ありません。

その逆の立場の民主党議員や その支持者が
この世の地獄に苦しみ
そしてあの世でも深い地獄に落ちるというのも
これもまた致し方のないところだと思います。