http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100717/plc1007171052008-n1.htm

「枝野氏が革マル幹部と覚書」月刊誌報じる

民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。

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国家転覆革命組織である革マルと言えばJR東労組で、
その浸透については政府も認めていますが
JR西日本はどうなのか。

どうもJR東の方がダミーで
より強い影響力を持って浸透しているのがJR西日本ではないかとさえ
思えます。

近畿圏の他の鉄道会社では見られない日常的な遅延は
どう見ても『故意』ですし、
『故意』に行っている社会混乱にしか見えません。
また、それら遅延を全く報道しないマスコミも
何らかの関連を我々に見せています。

加えて書くなら、それら歪な現実がありつつ、
近畿圏では公安も警察も革マルに対する検挙実績は無く
あたかも革マルの活動が無いかのような素振りです。

滋賀県ではJR西日本労組の三日月が
これまた現役の民主党国会議員です。

民団、中国政府に加えて国家転覆革命組織との癒着も見せる民主党。
それが日本の政権を取っているのですから
日本人はいい加減に目覚めないといけません。