誰にでも「好みの異性のタイプ」というのがあって
それも複数の種類の琴線を持っています。

私の彼女は ありとあらゆる面において私の好みのタイプであって
毎日、私の心を刺激し、癒し、和ませてくれています。

そんな私とて「好みのタイプ」というのは一つではありません。
別の女性に目が行き、また瞬間的に心惹かれることもあるわけです。

日常的な場面だと駅のホームや電車の車内です。
おびただしい数の女性とすれ違う中には
『おわっ!!』と思う女性が たまぁ~~~にいます。

女なら誰でもいいというのが多くの男性の性ですが
私は非常に淡白なので 私の好みを刺激できる女性は至極僅かですが
でもそれでも 無くはないのです。

極めて稀ですが
業務において そういう女性に遭遇する事があります。
心の中で『うわっ!! めっちゃ好み~♪』と思いつつ
淡々と面談を進めるのですが
調査のサジ加減を甘くしたい衝動にさえかられます。

同じような事は他の調査員の人にもあるのかなぁ~ なんて
そんな事を思った昨日でした。
(⌒▽⌒)アハハ