母親というものはただ ひたすら優しい存在であってあって欲しい。いや、もちろんブチ切れる事もあっていいのだけれど普段は とにかく優しくて味方で明るくて元気な存在というのが子供の精神衛生と発育と人格形成にとって とてもいいとあたしゃそう思うのです。