元公団の某機構の試験を受けてきた。なんと3時間半の長丁場。聞いてないっちゅうに。


まずはやたら問題量が多い教養試験。30秒に1問ペースで解かないと全部解けない。120問。しかも、国語・数学・英語は勿論、法律、歴史、科学、などといった問題が出てきた。まぁ、当たり前だが対策なんてしてないわけですが。まるで公務員試験みたいだな~と思いつつ解いてみる。当たり前だが時間がなくなったので、デタラメにマークしてみる。正直試しぐらいで受けてるもんだから、緊張も無く、焦りも無く。とりあえず、試験を楽しんだ。


次に適性検査。規則性無くただ並べられた1桁の数字の隣り合うものを足して下にひたすら記入していく。多分集中力の検査だろうと思った。回答数は多分関係ない。これは計算能力の試験ではないから。集中力のピークと回復などを見てるんだろうな。ただ、正直ダルい。兎に角ダルい。腕が疲れる。気が抜けてくる。


この後になんと小論文試験。朽ち果てた。ちょっと受けてみようとか思って受けてみたものの結構疲れた。というか、気が抜けた。多分落ちてるでしょう。これで落ちてなかったら吃驚だけど、まぁ、期待せずに合否発表を待ってるよ。