遂に負けてしまったか。しかし、韓国に負けるとは辛いな。


韓国もまた私の嫌いな国であるが故に、日本の得意とする野球で負けてしまうと言うのは辛いものがある。恐らく韓国は日本に勝利したことによって浮かれまくっていることであろう。誠に以て腹立たしい。


しかしながら、日本代表チームに一つ言いたいこととしては「負けてもいいのだ、上に進めるなら」ということである。上に進めると確定したならば、別に2位でも構いはしないのだ。問題はない。寧ろ一戦必勝の危うさはその構えによってチーム全体が疲弊してしまうことにあるのだ。一戦必勝である必要はない、上に進めるならば。韓国は日本に勝利したことによって浮かれてしまっている。昨日の中継を見れば分かることだが、まるで優勝でもしたかのような喜びようである。その浮き足立っている所を即ち突くのも戦術である。「寧ろ、ここで負けておいて良かったのだ。」、と最終的には言える様な結果であってくれれば問題は無い。


2次リーグ兎に角頑張って貰いたい。馬鹿のように浮かれている韓国に「それ見たことか!!」と言える勝負をして頂きたいね。まぁ、日本代表としては韓国を意識する必要もあるまいが。寧ろ強敵は亜米利加であるが故に。寧ろ亜米利加を潰しておけば、韓国が恐れを為すかな。やはり、ここはとらわれないことが必要であろう。木を見て森を見ずでは意味が無く。如何にチーム全体の状態を上げていくか、が問題であろう。最終的に上位であれば良いのだから。


てな訳でガンバレ、日本代表。と俺が態々書くまでもなかろうが。「代表」なんだから。他の奴だと出来得ないから「代表」に選ばれているんだから。他の奴らがウダウダ文句言うことも出来まいよ。