大学に入ってから何もやっていないようで、割と色々な事に挑戦してきました。


1年の時はバンド活動。1年の間は必修が忙しく自動車免許も取得したので、それくらいしかやってませんが。2年は活動を継続しつつ、新規サークルの立ち上げ。この辺りからサバゲやり始めたのだが。その間に映像作品の製作に参加したり、Flash作成を勉強。3年はカメラワークを(一応)勉強しつつ、フィールドワーク&映像編集。サバゲ三昧。まぁ、そんな間に幕末関連・武術関連の本を読み漁り、今では本の置き場がありませんが。


さて4回生は何をやろうかと。まぁ、サウンド製作に再挑戦しようかなと思っています。あとTOEICの点数を少しでも伸ばしてみようかな…。新年前に来年の抱負ですね。まぁ、4回生ではその前に就職活動ですが。


よく大学の間に何か一つのことに打ち込めと言われますが、まぁ、総合政策だし、色々やることも大事だと思うんですよね。一つのことに打ち込むというのは立派なことなんだけど、他の事をやることでもう一つの事が深く分かるという時がよくあります。これは新免武蔵著の五輪の書にも書かれていますがね。結局人間のやることというのは頭を使う事・体を使う事、そしてそれらを組み合わせる事なんですよ。だから繋がらないっていう事の方がオカシイ。てな訳でこういう大学生活もアリかなーって思ってます。