だそうです。何だか記事を書くのが少し久しぶりな感じがする。トラックバックステーションってーのに書いてあったので、珍しくそれを取り上げてみることになりました。


インスト。俺はインストって言えば大体何かのサウンドトラックを聴いている事が多い気がします。ゲームのサントラとか映画のサントラとか。映画だとエンニオ・モリコーネ、ハワード・ショア、ハンス・ジマー、エリオット・ゴールデンサルとか…。有名所ばっかり…。


或いは~~ってギタリストのソロアルバム。~~ってキーボード奏者のソロアルバム。とかね。でも、これらはよく歌入ってることがあるので一部はインストでなくなる訳か。スティーヴ・ヴァイとかジョーダン・ルーデスとか聴いてたりしました。(HR/HMじゃん)ルーデスのキーボードは好き。特にピアノでの旋律は格別イイですね。クラシカルな感じがとてもいいです。


Jordan Rudess
Rhythm Of Time

ケヴィン・ムーアも好きですが。今年で言うとヴァイはハマったなぁ。前にも書きましたが。約1ヶ月か2ヶ月くらいヴァイを聴き込みました。あとマイナーだけどデイヴ・べインブリッジのソロアルバムとか買いましたね。デイヴの方も元KarnatakaのレイチェルやIonaのジョアンヌのコーラスが一部入っていますけど。デイヴのインスト曲では"IONA"や"Book Of Kells"のインストの方も好きなのですがね。割とインストパートの多い曲を聴いている割には完全にインストってのは少ないかな。


そんな訳でやっぱりポピュラーミュージックが主体なのでした。そうそう、葉加瀬太郎の"VIOLINISM"とかはよく聴きましたね。あとImageは1~4まで揃っていたりします。つくづく守備範囲の狭さを思い知らされます。話飛ぶけどヒルデガルド・フォン・ビンゲンの曲って不思議な曲だね。ああいう人を天才っていうんだろうね、きっと。