アメブロがリニューアルされました。結構長い間改装工事がされてましたね。


今日は入社式も行われたりした様で、再来年にはあそこに居てるかそれとも落伍者の如くなってるかと思うと((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル


今日は久々に音楽番組を見ました。音楽はよく聴く割に音楽番組というのはあんまり見ないんですね。音楽番組を見ても余り面白くない。特に流行を追いかけているような番組。逆にやっぱり見てて面白いなぁと思う音楽番組は結構BSで放送されていることが多かったりする。


BS Digitalでやっているライヴの映像とかカウントダウンUSAかな。カウントダウンUSAとかは今のアメリカ音楽だけじゃなくて、同時に昔の音楽を結構取り上げるのだけど、それが面白い。「ああ、こんないい音楽が昔あったのか」とかホントに思わされます。ちょっと前”シック”という70年代のバンドの音楽そこで流れていて、凄くかっこよかったです。ライヴ映像になりますが、毎年やっている東京JAZZ。これはNHK BS Digitalでやっています。それとCROSS OVER JAPAN。この辺はホントに見応えがあるなぁ、とつくづく思います。最近有名な音楽番組で忘れられがちな事として、その曲その曲をしっかりトークで斬って行くってことをしない。背景とか意図とかは音楽番組としてやってる以上その枠である程度伝えるべきなのじゃないか、とか思ったりします。どーでもいい事ばかりくっちゃべってるのは正直どうかと思いますね。


本日見たのはミュージックステーション。セントラルリーグも開幕ってことで野球にも興味があったのですが、「郷に入りては郷に従え」、久々に見ました。長いこと続いてますね、あの番組。小学校二年くらいに初めて見出した音楽番組があのミュージックステーションだったので、懐かしい気もします。横で妹がテレビに出てる歌手の歌について色々と粗探しする訳です。まぁ、そういうことをしながら楽しんでいました。そんなに細かく見なくても粗が沢山あったり。昔に比べて下手になった歌手とかもいます。何でやろ。以前より下手になるってのはホント見ていて痛々しいものがある。何があったのだろうか?


今晩は借りてきたソフィー・マルソーの「女写真家ソフィー」を見ようかと思います。またまたソフィー・マルソーです。ソフィー・マルソーいいですね。