ですが、一年に一度なので、どうするんだっけー?ってなって毎回調べて作ることになる。
今年は、覚書を残して。
来年また一からレシピを探さなくていいようにしておこう。
うんうん。
実家に泊まったとき、ハハがどこか行きたくてじたばたしてたので、一緒に産直販売してるにかほ市の「陣屋」へ。
そろそろいちじくあるかな?って期待を込めて行ったら、駐車場の入り口に「いちじく販売中」というでっかい看板が!
おかげさまで今年はホワイトゼノアをてにいれた!
人気だからタイミング悪いと売り切れてて買えなかったりするんだけど、午前中早い時間だったから平台にずらり。
甘露煮にするのは大きいのがいいらしいですが、一個あたりの甘さを考慮して、一個食べきりに最適とおもわれる中サイズを選択。
1キロ入りを2袋。
前に、去年作ったのをハハにあげたら、とても口に合ったらしく、自分の分も作ってーとあと2キロ追加されそうになったけど。
いつまた実家行くかわからないし、うちにある鍋で4キロ一気にいけるかわからないので、ハハの分は実家で作ることにしまして。
完成まで3日ぐらいかかるのであとの作業はレクチャーしてハハに任せることに。
ということもあって、今年は初心に立ち返ってベースにしてるレシピほぼそのままで作ってみた。
以下、その工程をメモメモ。
〈今回の材料〉
いちじく 2キロ
(ホワイトゼノア 中サイズ)
砂糖 ザラメ1キロ+三温糖400グラム
シロップ用の水 2リットル
1.いちじくはざっと洗って軸を切り落とす。
2.そのあいだにお湯をわかして。沸騰したらいちじくを入れる。火が通ると軸の切り口の白いところが透き通ってくるので、そこらへんを目安に。
3.煮ているあいだにシロップも作る。
水の量→キロ=リットル の割合。
※砂糖はいちじく1に対して0.7だけど、最初は0.5入れる。
※浸透圧の関係で、何回かに分けて砂糖を入れると甘さがしっかり入るらしい。
なので、今回のいちじく2キロに使う水の量は2リットル、最初に入れる砂糖は1キロ。
最初の1キロ分の砂糖はザラメにしてみた。
沸騰させてよくとかす。
4.いちじくに火が通ったら、ざるにあげて煮汁を捨て、シロップへ投入。
沸騰したら火を止める。
で、一晩置きます。
カレーや煮物と同じで、冷めていく時に味が染み込んでいくらしい。
いちじくプカプカ浮いてきたので、よく浸かるように落としブタをしてフタをして一晩放置。
5.冷めたいちじくに砂糖200グラム追加。追加分は三温糖にしてみた。なんとなく。
再び沸騰させる。
そしてまた一晩放置。
浸透圧、浸透圧。
ここで煮込むと崩れてしまうので、沸騰したらすぐ火を止めるコト。
甘露煮とは言ってるけど、最初にしっかり柔らかく煮てシロップ漬けにする感じなので、そのあとは煮込まなくていいんだけど、ハハはよくわかつてなかったみたいで、ここでまた煮込んでしまってグズグズのあまあまになったらしい、、、嗚呼。
6.さらに砂糖200グラム追加。
沸騰させて一晩おく。
※今回はこの時点でビンの準備がまだできてなくて一晩おいたけど、熱いうちにこのまま瓶詰めしてもいいと思う。
ベースのレシピでは砂糖割合0.8で、3回くらい追加して完成だったけど、わたしのはこれで完成。
味見したら、これでも十分あまあま。
3日おいたら、落としブタとってもいちじく沈んだままになってた。しっかり味が入ったってことかな?
あとは瓶詰め作業。
いつもはピクルスの空き瓶やらを煮沸消毒して入れてたけど、去年のはシロップが少なくていちじく全部隠れてなかったせいか、長期保存してたら表面がカビてしまい。
とってもおいしくできたのに、残念なことになってしまったので、今年はホームセンターで新しいビンを買ってきました。
試しに2本。
で、まにあうかな?
そのほかに予備の空き瓶とWECKの広口ビンを準備してそれぞれ煮沸消毒。
もう一度いちじくに火を入れて沸騰させてからビンに詰める。
沸騰させる理由はふたつ。
1.雑菌が入り込まないようにするため
2.熱々のうちに詰めてフタを閉めると密閉度が高まるため
新品のビンには17〜18個入った。
みっちり入れると20くらいいけそうだけど、少し余裕をもたせて。
去年の反省をふまえて、空気&雑菌が入らないようにシロップをビンのフチギリギリくらいまで入れてフタをする。
↓これよりもうちょい足してなみなみにしました。
WECKのビンには10個くらい入った。
これはすぐ食べる用なのでシロップに完全につかってかなくても大丈夫。
これで全部おさまりそうだったけど、パスタソースが入ってた空き瓶にも詰めて。これは失敗してしまったハハ用へのおすそわけ分。7〜8個くらい。
都度、味チェック兼ねてつまみぐいしてるので、その分あともう5個くらい足すと、2キロ分で60個にちょっと足りないぐらいの個数なのかな、、、
そのまま食べるとあまあま。
が、プレーンのヨーグルトに入れて食べたり、クリームチーズと一緒にパンではさんで食べる用なのでちょうどいいかな?
いや、今年のはちょっと甘めな気も。
来年はもう少し砂糖減らしてみよう。
あんまりあっさり味にすると日持ちがしないし、加減が難しいデスネ。
というわけで、いちじくの甘露煮 ver.2020、完成!





