能meets

能meets

観世流能楽師 林本大による
わかりにくいからこそ面白い能の、わかりやすく「濃密」な講座。
「能が皆さまに会いに行く」をモットーに大阪・東京・高知・栃木、他(福岡、長崎、札幌)で開催。
全国展開中!
スタッフ運営。

年内の開催決定しました

能meets宇都宮

実は当初3月の次は10月のみだったのですが、皆様からのありがたい反響をいただき、7月にも開催させていただきます!

両日お越し頂けると嬉しいです。

 

能meets宇都宮

2026年

 

7月13日(月)

※これまでより開演時間が遅くなっております!

16時 約60分予定

能meets謡十徳

鉄輪

嫉妬を謡う

 

19時 約90分予定 

一曲解説 

     安宅 (あたか)             

 

 

10月5日(月)

16時 約60分予定

 能meets謡十徳

大仏供養

復讐を謡う

 

19時 約90分予定

 一曲解説 

    善界 (ぜがい)            

 

 

謡十徳(うたいじっとく)

習えば10の徳を得られるという能の台詞である謡(うたい)

言葉の意味やあらすじを解説後、理解したうえで参加者全員でお稽古します。

息を大切にする能の発声法は難しいけど面白い!

 

一曲解説

まるで今その曲を鑑賞しているかのような不思議な感覚…

実演を交えてまるごと一曲を解説!

能の表現法や演出は、眼から鱗の連続です!

 

どちらも

初心者の方もお気軽にご参加くださいませ。

 

受付・入場 各20分前

料金 1講座 2,000円(当日精算)

場所 栃木県総合文化センター 

古典芸能練習室

宇都宮市宮市本町1-8

 

宇都宮ご予約はコチラ

 

是非ともお待ちしております!

 

 

image

 

 

 

 

3月21日(土)11時

能meets謡十徳「竹生島」

開催しました。

 

林本先生はこの後すぐに移動なので、いつも謡十徳あとにやっているお稽古を、今日は開場前に。

バタバタと準備もさせていただきましたが、謡を聞きながらの会場準備は贅沢な気持ちです。


本日は柔吟を、と宣言してから始まった「竹生島」



まずはどういうお話なのか、という解説から

登場人物の紹介

他の流儀では変わる配役

そして「船」の約束事

動き一つに意味があるんですね。




情景を謡う冒頭
これもお稽古する上では知っておきたいところです。
しかも昔は桜は「白」と表現されていたというお話。
だから「白雪」と散る花びらを表現する…
会場の窓の桜の装飾を引き合いに話されていました。


今まで気にしてなかったです…!



いよいよ謡のお稽古へ

謡十徳でも数回しか登場していない「柔吟」

聴きながら、毎回難しいと思っていました。



まずは息を意識した声の出し方

単なる強い弱いではない

難しいですが、先生の実演で「違う」ということや、イメージはできます。

実践は難しいですが…



謡部分もしっかりと

言葉の意味や情景の解説があるので

イメージしながら謡えます…が、まだまだ声の出し方や節を考えるので必死でそこまでは到達してませんが…

聞いていると大変素晴らしい風景を言葉にしていると思いました。

先生も言われましたが、日本語の美しさを感じる文章でした。


今日は節の説明もたくさんあり、考えることもたくさんありましたが、その分充実感もあり面白かったです。


皆さんご参加ありがとうございました。

 

先生はすぐに吹田の浜屋敷に移動して

能楽囃子の世界「乱」シテを勤められます。


毎年、小鼓の上田敦史先生が色々と趣向を凝らして企画されている催しで、林本先生の吹田市文化功労者の表彰を記念して今回の「乱」を企画くださいました!ありがとうございます。

嬉しいことにチケットも完売です。

 

次回能meets謡十徳 

※8月までの予定が出ています!

4月25日(土)11時(受付10:40)

「鞍馬天狗」

能meets謡十徳のご予約はコチラ

(Gmailに自動返信が届かないようです、他のアドレスをご使用いただくか、メールnoh_dai05@yahoo.co.jpへお申し込みくださいませ)

 

image

 

 

 

 
3月17日(火)能meets宇都宮2講座
開催しました。
 

今年初の宇都宮

二回目となる謡十徳も開催いたしました。

 

まずはお昼から

 

14時30分 能meets謡十徳「猩々」

初めての方もたくさんいらっしゃいました。

宇都宮では謡十徳の方が多くの方が来てくださいます。ご興味を持っていただき嬉しいです。

 

 

お囃子のお話なども含めつつ、まずは猩々の解説から。

宇都宮の会場である栃木県総合文化センターの古典芸能練習室は立派な舞台があるので、先生も存分に実演されます。

 

 

あらすじなどを楽しくお伝えしたあとは

いよいよ本日のお稽古部分です。

しっかりと状況やあらすじをお話したあとに、

だからこそ、想像する部分もこちらが用意できます。

 

 

発声から丁寧にお伝えし、皆さま熱心に参加くださいました。

難しい部分もありましたが、大きな声で最後まで積極的に参加いただき本当にありがとうございました。毎月やってほしいとの嬉しい声もいただきました。

もっと回数が増やせたらと思います。

 

宇都宮スタッフの薔薇さんも到着し、

夜の準備を一緒にしていただき、 

さぁいよいよ!


19時 「恋重荷」一曲解説

 
夜は能meets宇都宮事務局の薔薇さんに
前説をお願いしています。


昼の講座を受けて、夜も見たくなったという方も当日参加くださいました!


以前も聞いて大変おもしろかった「恋重荷」

今日も、まず最初の前置きを林本先生がホワイトボードに書かれてる段階からワクワクしてきました。




能のルール

「あるけど、ないことになってる」

「ないけど、あることになってる」

そんなことも丁寧にお伝えします。

大変大事な部分です。

「そこにある」のか「ない」のか

やはりルールを知っていれば、もっと楽しめる!

そこが能の醍醐味だと感じます。


また、地謡が謡う意味、その演出法はやはり大変面白いところですし

今回もでてくる「引用」やはり「知って」いれば楽しめる数々があります。



老人の気持ちの変化

それこそがドラマチックであると先生。


具体的な動きをせず抽象的な動きで魅せる能の中、

物語もしっかりある恋重荷

珍しい動きや座り方などもたくさんあり、実際に見たいと思われた方もたくさんいらっしゃったと思います。


最後の急展開…

それも全て伏線があってこそ。

綾鼓と、恋重荷の違い

改変した世阿弥の思い。  


最後に「重荷」に対する先生の見解を話されて締めとなりました。最後まで興味深い曲でした。


宇都宮も毎回来てくださる方や、もっと来てくださいという声をきくようになり、大変嬉しく思っています。


次回能meets宇都宮
10月5日(月)に予定しています。
もしかすると、もう少し早めにもう一度開催出来るかもしれませんが…今のところこちらが確定しています。
16時 謡十徳
19時 一曲解説
と少し時間がこれまでと変わりますが、今からご予定いただけると嬉しいです。
曲も決まり次第お知らせいたします!
 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

3月16日(月)能meets新橋「海士」一曲解説
開催しました。

今日はお昼間に

法政大学市ヶ谷キャンパスでの

「観世寿夫が見た能楽の未来」展へ




その後、打ち合わせを一件されてから新橋会場へと。


今日の新橋は新しい方も含めて当日参加の方もたくさんいらっしゃいました。


大阪では20分オーバーしてしまった「海士」の解説なので先生はギリギリまでレジュメを精査されていました。


本日は諸事情でいつもの移動式のホワイトボードがなく、資料を別にお配りし

そして先生は全て言葉で説明となります…

久しぶりのホワイトボードなしの解説…  



今日は初めての参加の方もいらっしゃったので、登場のお囃子や道具の説明もしっかり丁寧に進めていきます。




今日も面白い例えや

大阪ではなかった表現があり、笑い声も起きつつ

進めていきます。


やはり何回聞いても印象的な「玉之段」

「仕方話」という説明をしてからの導入でした。


大阪でも印象的だった

前場の終わり方

演出の違いや、それによる見る側の感じ方の違いを実演で比べて見る贅沢。

もちろんまたこれを能舞台で観ると印象もその時その時で違うのだと思います。



そして、後場
大阪では残り5分でしたが
東京では残り8分でした…

付け足し?前場より面白くない?
そんな後場と思われがちらしいですが、解説後は、しっかりと見届けたく思えます。
そして今日は、大阪ではなかった解釈が追加されました。

先生が気になった和歌の引用を調べ
それを「こう解釈できないか」という結び
ますます後場への興味がわきました。

ホワイトボードがなかったの分短くなった部分もありましたが、追加の解釈や例え話もあった本日。
大阪からさらに追加された部分は、まさに能meetsは生きてる講座だと感じ、林本先生の経験によって何度も同じ演目の解説を聞いてみたいと思いました。

この後先生は、大切な打ち合わせへと!

お集まりの皆さま、本当にありがとうございました。

 

次回能meets新橋は

能meets新橋 5月25日(月)19時

「天鼓」一曲解説

能meets新橋ご予約はコチラ

 

5月以降も決まり次第お知らせいたします。

 
明日は栃木へと移動します。
能meets宇都宮
3月17日(火)
14時半 謡十徳「猩々」
19時  「恋重荷」一曲解説
image
 

 

 

 

 

能meets高知の2講座の開催が決定しました!

 

そしてお声が何度かあがっておりました、林本先生の高知稽古場もいよいよ始まります!

 

6月8日(月)

 

14時(約60分) 能meets謡十徳

大仏供養 復讐を謡う

 

19時(約90分)能meets高知 

「景清」一曲解説

 

11月9日(月)

 

14時(約60分) 能meets謡十徳

紅葉狩 酒宴を謡う

 

19時(約90分)能meets高知 

「安宅」一曲解説

※11月29日(日)大槻能楽堂 第五回能meets能「安宅」 事前講座

 

謡十徳:能の曲の一部を取り上げ、あらすじや言葉の意味を解説後、理解した上で参加者全員でお稽古します。能のお稽古に興味がある方や、マンツーマンはハードルが高いと思う方は是非!

「息」を大切にする能の発声は、健康にも良いですし、表現者であれは是非とも知っておきたいものです!

 

一曲解説:能の基本やルールから、実演を交えてまるごと一曲を解説

670年続く世界最後の演劇「能」

その表現法や演出法は目から鱗の連続です!

 

 

 

ご予約はコチラ


≪料金≫

(当日精算)

各講座 2,000円

 

 

会場
新来島高知重工ホール

(高知県立県民文化ホール) 3階

第5多目的室

※土足不可

※講座に必要な服装や持ち物はありません。

 

受付・入場 20分前

 

 

 

 

 

林本先生の高知お稽古場!
ご興味ある方はぜひお問い合わせくださいませ。