突きつけられたのは
“巨大臍帯ヘルニア“(臓器がお腹に入りきらずに出ていること)
他の病院へ行って手術を受けなければならないこと
旦那と義母をまた呼び戻して、どこの病院に手術をしてもらうか決めなくてはならないこと

私の頭は「?」だらけ

そういえば子供の声がする前に
「気を付けて。破いたらダメだぞ‼️」
って聞こえてた(目をつぶっていたのでその時は何の事か知らないまま他の人の事だと思い病室に戻りました)

しばらくして旦那たが戻り説明をしてもらい、とりあえず手術をしてもらう病院を決めこれからドクターカーで向かうこと

私はどうすることもできないので旦那たちに頼み母と病室にショボーン

夜中何でこんなことになったのか自分が悪いんだと思い、寝ている母に心配かけまいと声を殺して泣いていました😭

多分母は泣いているのはわかっていたと思うけど未だにその時の事は言いませんショボーン


翌日、旦那が来て状況を話してくれました

病院の場所、何時手術をするのか(行ったその日と別の日でした)今後私にして欲しいこと

私が子供の顔を見ていないことを言うと
「写真?いる?後からでも良くない?」
みたいなことを言われましたプンプン

家には当時ガラケーしかなくデジカメも無かったので仕方がないと諦めていたら
「家にあるの貸そうか?」
と、父方の叔母が言ってくれて借りることにえーん

毎日旦那は仕事へ行く前に私のところからねねのいる病院へ母乳を届けてくれ車ねねをデジカメで撮ってきてくれましたカメラ

私に見せる前に一言
「これ見て、ショック受けるなよプンプン

話では聞いていても見るのは初めて
写真を見たらショックと言うよりこんな風に生んでしまってごめんなさい🙇という感じでした
「保育器のところにフラッシュ当たってちょっと見にくいけどこんな感じ
この膨らんでるところ手術して出てるところなくすんだって」

よく大丈夫だったなぁガーン
あの言葉は家の事だったんだガーン
改めて気づいたのでしたショボーン