40代のあなたの片頭痛が始まる前に何か前兆や予兆はありませんか?
一番多く見られるのが閃輝暗点(せんきあんてん)と呼ばれるものです。
閃輝暗点の症状は視野に白く輝く模様(閃光)が見えてくることがあります。
他にも目の前に星が飛んでいるようだとか、光がギラギラと眩しく感じる、
目が曇って見えにくくなるなどです。
この閃輝暗点のような片頭痛の前兆が出る人は20パーセントです。
片頭痛の前兆は他にも手足がしびれたり、言葉がうまく出なかったり
または、そのしびれと言語障害の複合のケースもあるそうですが
日本人にはまれだということです。
小説家の芥川竜之介も片頭痛持ちだったのですが
「歯車」という小説の中には閃輝暗点の現象を体験したことを
書いています。
また、片頭痛の前兆ではなく予兆というのも起こることがあります。
これは片頭痛患者の30パーセントに現れるそうで。
予兆は前兆と違ってはっきりした特徴はなく曖昧なことが多いのですが
一般に的には次のような症状が挙げられます。
疲労感
気分の変化(陰にも陽にもなる)
胃腸障害(下痢、便秘、食欲不振)
首または頭部の痛み
目の不快感や視覚の変化
光または音、匂いに過敏になる
めまい
集中力の低下
特定の食べ物が食べたくなる
などです。
しかし、これらの前兆や予兆があったからと言って
片頭痛が100パーセント起こるかというと
そうではないようです。
私は閃輝暗点は経験したことがないです。
予兆もあまり感じたことがありませんが
朝から「今日はなんだかイヤだな~~」よ
感じると片頭痛になることがあります。
私の場合予感になるのでしょうか?
でも片頭痛が起きても、起きなくても閃輝暗点が
起こったときは片頭痛の前兆として頭痛を待ち構える
心構えができますし、その時に薬を飲んでしまうことも
できます。
閃輝暗点は視界が奪われるので怖いですが、片頭痛を予知できる能力が
持てたら少しは助けになるかもしれませんね。



