HSPを理解する映画をご自宅で!【2】 | ノラとハナウタ

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自分の最強の味方は自分じゃない?
色トリドリの自分を楽しんで行こう!

HSP理論の創始者・アーロン博士直接監修の映画が3本リリース!

自宅から視聴が可能に!

<色とりどりのHSP>

先日ご紹介したHSP映画リリースのお知らせ。
①『センシティブ〜語られなかった物語』約75分
②『繊細なあなたが恋に落ちるとき』約2時間
③『HSPのパートナーシップ〜アーロン博士の幸せ種明かし』約50分 
(※詳細は最後に載せてますのでそちらからどうぞ!※)
 
HSP未来ラボの仲間たちが続々と感想をあげているのですが、これがまた面白いです。
 
セラピスト目線から書いてる和音さん↓

 

 
確かに、トラウマが癒えてないとキツいなと感じる方もいるかもしれません。
パートナーシップに一番興味ある、それだけは観たい!
と思う方へのアドバイスになる記事ではと思いシェアしました。
 
この記事で私がウケたのは、『歴代彼氏の前で、いきなり号泣したことがない』との記述。
 
「わっかんないのかー!ところでどこが?え、理解力無い系?」
 
とか思いつつ観察、洞察をしてしまう感じ、分かる〜爆  笑
 
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そしてフラワーエッセンスを扱っている心優しいHSP:中野かずこさんは、この様に観たそうです。↓

 

 

家族で観るならまず

①『センシティブ〜語られなかった物語』約75分を。

 (確かに確かに、基本はココですね)

 

そして

③『HSPのパートナーシップ〜アーロン博士の幸せ種明かし』約50分 

を観てからの、

 

②『繊細なあなたが恋に落ちるとき』約2時間を観たと。

 

通常は恋愛の本編を観てから解説で意図を理解するという流れなのですが、怖いとか、嫌な気分(私はジェシカほどではないなぁとか、むしろ自分みたいで痛いとか、これを観てどう思われるんだろう…とかいう不安を引きずったままという意味)で最後まで観てから、解説を観て中和する…という感じだと、せっかく観るのに残念だと思うんです。

 

「どうなの、どう思うの?」とか、

「うわ、コレ私、痛いわぁ〜」と不安なまま観るよりも、解説から観て

「こういう意図でこういうシーンがあるのか、はいはい」

と思ってから観る方が落ち着いて観られる方も多いかもしれません。

 

まず③のアーロン夫妻の解説でどんなことが起きるのかを予習して、心の準備をしてから②の本編を観る。

 

なるほどなぁと思いました。

確かに、それなら怖くない。

 

いや怖い内容じゃないけれど、HSPさんの場合、主人公のビジュアル、声、演技に圧倒されてしまうとなかなか内容が頭に入って来なくなったりするので予習からという発想もいいなぁと思いました。

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さぁ、どこから観たいでしょうか。
皆さんの感想は?
 
 
 
正しい記事はコチラ↓で読めますので良かったら!

 

※ちなみに、公美子さんのブログにて、前回書いた私の感想記事が紹介されているのですが、ちょっと待って…アタシ、「おい!」とは言ってない

(←さして変わらんけど爆  笑爆  笑爆  笑

 

 そしてマリア推しに注目されていました。
私としては、
「マリアの一大事に、オノレがなんでキレてんねん!」
とロビーにムカついたのでマリア贔屓に。
『マリアのメンタルはオレが守るぜ!
同じ回避型として情けないぞロブ!』
…みたいな(←なにソレ)。
 
 
 
では、
またね!
同じHSPでも感じ方は色とりどり!
素敵だね!