久しぶりの日記。
でもいつもと違う日記。
最近は新業務時間と理学療法学科2年生という生活にも慣れてきていた。
だと思う。
今日突然泣き出した。
いつもと変わらない日常を過ごし、家に帰ってきてから不調があったのは確か。
少し違ったといえば帰りの電車から家までの思考関係。うまく説明はできないけどいつもと違ったのだ。
家に着くとぐったりとして何もしたくない、帰りの余韻残っていて気持ち悪い。耐えられない。
1階で本を読んでいた母親の前に立って不調を訴えようとするもなぜか言い出せない。
どうしよう、どうしたらいいだろう、なんて言い出したら言いだろうと考えがまとまらなくなっていると母親から
「具合が悪いの?」
と声をかけてくれた、言葉も発せられず頷く。
「お腹?頭?」
僕は首を降るだけ、
「何か嫌なことあった?」
そう聞かれて初めて声が出た。
「違う、電車の中・・・」
これだけ言っただけなのだが母親は理解してくれたようだ。
理解できたのは以前から異常な聴覚の話をしていたからだ。
異常な聴覚とは、以前から選択的に音を捉えることができず、会話をしていても内容が入って来なかったり、周りの話声が見境なく耳に入っていて騒音となったりとすることがほぼ毎日あったのだ。
授業で精神医学を学んでいたこともあり、先生に相談していたりしたからこの症状を出している可能性のある精神疾患に目星はついていた。少し困ることは多々あったけど、日常生活に支障が出ることはほとんどなかったために過ごしていた。(精神疾患として考えたのは、基質性な問題がないと考えていたため)
そんな中の今回の状態。
「とりあえず暖かいお風呂に入ってゆっくりしてきな☆」
と優しく声をかけてくれた。
お風呂前にトイレによると突然泣き始めた。声を出さないように必死にこらえながら。
理由はわからない。優しくされたからなのか、緊張が解けたからなのか、何にもわからない。ただ涙が出てくる。
少し収まりお風呂に入っているとまた泣き始めた。収まっては泣いてと3回ほど。
お風呂に出てからは泣いてしまった事がバレないようにとタオルを頭にかけて顔を隠した。
ご飯を食べようとすると突然泣きそうになり始めたためトイレに駆け込む。
再び食卓に戻ると母親が声をかける。
無言でご飯を食べようとすると、手が震えている。
摘んだ食材を落とすほど激しく。母親がどこで気づいていたかわからないが、「話してもいいよ」と雰囲気が出ている。
それがわかった瞬間今までの比じゃなく涙が溢れだした。
「ひっく、ひっく」
と、子供の鳴き声のように。
「泣きたいときに泣きなさい」
と。
その後もありましたが、姉も最近精神疾患を患っており、同じ病院に近いうち受信することに。