記事タイトルにはなりませんでした(期間ストーリーネタバレ

前回ガチャを終えたので、8月後半イベントこと今回コラボイベント紹介です。

コラボイベントの前にアプリ外で見かけたことも合わせて紹介。

 

まずはアプリ外のことを紹介。

1.好調の雪泉ASMRと余談

コラボ開催前に確認したところ、4000本売上突破。

ドルウェブのヴィーナASMRを越えました。

販売価格×販売数を計算するとかなりの金額になります。

カグラとドルウェブ、どちらも好調の様に見えて、どちらも第2弾が欲しいですね。

 

鴇ASMRが来るなら今年周年での発表になりそうです。

鴇が出る場合の内容を考えると、

・鴇個別ストーリー後&諸々の期間ストーリー後の話。つまり好感度天元突破。

 

・ASMRは約1時間のフルボイス。

・ジャケットは先生描き下ろし。

あかん。考えると悶え不可避でタヒ人が出る。

というわけでお願いします!!

 

 

2.コミケ日影衣装配布

コミケイラストに使われている日影衣装配布が全員分配布されてます。

 

 

ここからがコラボイベント紹介です。

3.原作者様からお礼のお言葉

コラボが終わると引用元が削除されるのでスクショです。

石踏一榮様から「何度も」とのお礼の言葉がありました。

良くも悪くも言われるシノマスのコラボですが、

原作者様からこの様な言葉があると一方的に否定は出来ないですし、

好感が持てて嬉しいです。

 

 

4.コラボ回数が多い故のメリットは2つ

今回5回目のコラボのハイスクールDD。

これまで何度も述べましたが、コラボ回数が多いとメリットはあります。

 

1つ目は過去コラボイベントも全復刻されること。

つまりバッジ周回イベントが多くなります。

コラボ回数が多いと、1つのバッジでの交換上限数は従来より低くなるものの、

それでもバッジ種類が多いので貴重な指南書や半象を多く交換出来ます。

 

2つ目はデイリー全達成が寿司から忍魂に変わること。

・期間ログボ1個

・広告動画1個

・通常デイリー1個

・(有料)SPパック2個

・コラボデイリー1個

計6個。たった1個増えるだけですが、塵も積もれば山となる。

貯蓄派にとっては良い期間かと。

 

 

5.後日追加イベントあり

復刻イベント含めて多数のイベントがありますが、

コラボ恒例の後日22日に追加イベントがあります。

今回は現在開催中のイベントを紹介しますが、

後日別記事で追加イベント記事を紹介します。

 

 

6.新PU以外のガチャ、セレチケ

新PU以外も全てハイスクールDDです。

①レジェンドガチャ

22年のコラボカードはレジェンドガチャで排出されます。

ラインナップは上画像の通りでLRになるのはリアスと朱乃です。

 

②コラボガチャ

初開催の20年と21年のコラボカードが排出。

ラインナップは上画像の通りでこちらは全て超覚醒が可能です。

 

【有償限定&2周まで】ステップガチャ

ステップ4からコラボカードが確定します。

ステップ4のラインナップは絢リアス、絢ロスヴァイセ、閃小猫のいずれかが確定。

ステップ5のラインナップは繚ロスヴァイセ、陰小猫のどちらかが確定。

なので閃リアスと閃朱乃、LRのリアスと朱乃は確定排出ではないので注意!!

 

【有料】セレチケ

ラインナップはLRのリアスと朱乃を除いた過去コラボカードです。

 

 

7.高難易度ボスバトル

今回報酬の銀嶺が超覚醒出来ます。

地脈はハイスクールDDですが、総選挙カードでクリア。

鴇の3回行動すれば威力究極秘伝が発動出来るので、即行で終わります。

 

バッジ周回と合わせて銀嶺の育成終わりです。

今回の報酬ですが衣装と髪型と相まって、

東○projectに登場するキャラの様に着せ替えをするスクショがチラホラと笑

 

 

8.闘技場

地脈は陰、陽、ハイスクールDDカード。

補正値はハイスクールDDが高いです。

ポイント加算はハイスクールDDのみで、新PU3種は加算ポイントが高め。
よって、超伝説バッジの総合力ミッションは

報酬コラボカードではなくコラボキャラそのものがほぼ必須です。

 

危険相手はパッシブや対象人数の関係で新PUのLRリアスとアーシアではなく、

新PUの朱乃と再PUのゼノヴィア、レジェンドガチャで排出される陰小猫の3人。

特に陰小猫はパッシブと代用カードで秘伝書解放がしやすいことが重なって

素早さ補正が高く、忍法が極悪な性能を持っています。

 

凸数の素早さ補正値と忍法バフを除外して、素早さが高い順に

1位 新PU朱乃

カテゴリDD3人以上で素早さ50%

 

2位 陰小猫

無3人以上で素早さ30%、メインのカテゴリDDの素早さ10% 計40%

 

3位 ゼノヴィア、イリナ

ゼノヴィアは無3人以上で素早さ20%

イリナは味方5人で素早さ20%

イリナは1人倒れるとNGなので、どちらかと言えばゼノヴィアに軍配が上がります。

 

編成は項目画像の通り、ハイスクールDDオンリー。

闘技場は素早さ補正が高ければ高いほど有利です。

上記のランキングを考えると、行動順が以下の通りになります。

①朱乃の4体忍法の高確率麻痺付与、防御デバフ

②既に凸が入っている陰小猫の全体忍法 

③ゼノヴィアの全体忍法

大体この流れで終わりました。

なので、新PUのアーシアとリアスの活躍はほぼありませんでした。

この2人は後日追加開催のレイドで活躍するでしょう。

 

ということで、闘技場完走&全ミッション達成です。

今回は報酬に10連チケットがありません。

後日タワーやレイドが開催されるので、合わせて追加ミッションも来ると思います。

とりあえず一段落。

 

 

9.コラボストーリー【あのコの笑顔、守護ります!】

これまでのDDコラボストーリーを読むのは必須なのと、

新ZD3人が登場するので、本章第4部完結までを読むことを推薦。

 

・開幕はリアスたちの世界から何かの鳴き声とそれを追いかける誰かが登場

リアス達は眷属集めにシノマスの世界に何度目かの来訪。

前回コラボストーリーで誰が一番魅力的だったかの勝者は分からなかったが、

引き分けで終わった模様。

雑談中、余所から悲鳴が出る。

 

・悲鳴を上げたのは銀嶺

これまでのコラボで宇宙人、死人、エルフ、神様といった人達は見てきたが、
ドラゴンというおとぎ話の動物は前代未聞。

紅葉「可愛い!」

睡蓮「飼いたい!麗王良いかな!?」

麗王と銀嶺「実験する目だからダメ」

睡蓮「(´・ω・`)

紅葉「麗王と銀嶺がお母さんみたい

麗王、オカン属性が追加。
ZD勢の一連のやり取りに笑いました。
ここから更に笑う場面は再び来ます。
 
・冒頭の鳴き声はドラゴンのラッセー、それを追いかけて来たのはアーシア

リアス達がシノマスの世界に来ている間、

他の部員は入らない様に厳戒していたが、来てしまったのは仕方ないので、

皆にアーシアを紹介することに。

 

・アーシアと新ZD紹介

ゼノヴィアとイリナは新ZD3人が来る前の参戦だったので、ここで初対面。

睡蓮の自己紹介後、睡蓮は懲りずにドラゴンに興味津々。

睡蓮の「おっ。おおおおおお!!」という子供の様な声が可愛い。

睡蓮の後ろには麗王がいて、麗王は睡蓮をどついて気絶させます。

更に銀嶺は気絶した睡蓮を引きずり部屋に戻します。

麗王と銀嶺は睡蓮の扱いに慣れてきました笑

前述の「ドラゴンを飼いたい」のやり取りから更に笑いました。

 

・ZDとのやり取りを見てグレイフィアを連想するアーシア

月光はグレイフィアという人に興味を持つ。

その人の詳細を聞くことを兼ねて、アーシアに基地のご案内。

アーシアはリアスに勧誘活動の進捗を聞くが、

リアス曰く「芦屋を狙っているが、リーダーに断られた」とのこと。

勧誘は上手くいってない代わりにシノビの技を覚えたのが成果。

要の芦屋はこの話題に出ただけで、

アーシアと芦屋との会話場面が無かったのは凄く残念。

ゼノヴィア達が基地を「楽園」「ずっといたくなる場所」と言ってくれたのは、

先に紹介した原作者様との言葉と相まって凄く嬉しいです。

 

・シノマス、いいえア○マスです

アーシアは訓練に励む斑鳩達を見かける。

アーシア、斑鳩、雪泉、雅緋は見つめ合い、存在しない記憶が頭をよぎる。

この4人の中の人達はア○マスで共演しています。

 

因みにアーシアをお気に入りに入れてタッチすると上記と同様のことを言います笑

 

・ア○マスネタの次はグレイフィア銀嶺登場

銀嶺のコスプレはリアス達から見れば似すぎてビックリ。

リアス曰く、グレイフィアがシノビの技を覚えるなら危険とのこと。

それを聞いたアーシアはシノビの技こと忍転身に興味津々。

 

・エンディング ハイスクールDD一同「忍転身!」

素質があるのか直ぐに転身を覚えたアーシア。

アーシアに負けじと言わんばかりに他6人も転身。

しかもリアスと朱乃は新衣装での転身。ロスヴァイセはいつの間にか飲んでいた。

基地の面々を放っておいてイッセーを巡る戦いが勃発して

今回のコラボストーリーは終了笑

 

先にも述べましたが、アーシアと芦屋との会話が無かったのは残念でしたが、

冒頭のドラゴンことラッセーを巡るZDのやり取りや、

ア○マスネタが面白かったです笑

 

 

以上、今回はここまでで、開催中のイベントを紹介しました。

後日レイド等の追加イベントや、

掲載文字数の関係で今回述べなかった余談は次回になります。

 

ではまた次回。