ハーフアニバ記事第7弾です。

自分用のメモを兼ねた夢幻組手編成記事が4つ目になりました(挨拶

過去編成記事は以下。

・初回

 

・改定第1版

 

・改定第2版

 

今年ハーフアニバから大ボスが夢幻組手初開催時のに戻りました。

凛に戻ったのは超覚醒が実装されたからだと思います。

 

自分はLR両姫の育成を優先したので

凛の覚醒メダルを今月交換しなかったのですが、

凛を優先した場合は超覚醒が来月に終わる予定です。

組手を毎月欠かさずクリアしていれば報酬の状況は下記の通りになります。

・両姫の育成を優先した場合

→ 両姫は今月で100%達成、凛の超覚醒は8月で終わる

・凛の超覚醒を優先した場合

→ 凛の超覚醒は7月で終わり、両姫は8月で100%達成

両姫と凛の育成が少し前後するだけです。

 

凛の超覚醒が2ヵ月で終わるので、8月か9月に大道寺に超覚醒が実装、

その後両姫に超覚醒が実装される流れだと予想します。

両姫の超覚醒が実装される頃には11月末の周年が近いですね。

 

夢幻組手の大ボスが凛に戻った感想ですが、

冒頭のリンクの第48回から比べると、

インフレの加速や手持ちが増えたこともあり余裕クリアでした。

 

改定第2版から超覚醒・手持ち・凸状況が増えたので、

大ボスが変更されたこともあり、第3版として編成を見直しました。

今回紹介する編成は大ボスの凛、大道寺、両姫に向けたものなっています。

 

過去に上げた編成記事は序盤と終盤に分かれて紹介しましたが、

今回からはスタイル毎の編成を紹介します。

カード100枚を選ぶ関係上、各スタイル4種の編成を紹介。

 

 

陰スタイル

・その1 黒髪ロング編成

何度も使っている編成だが、凸が増えたことと超覚醒実装でより高性能に。

回復持ちがいないのが難点。

 

・その2 チームリーダー編成

無凸URは焔。古い方の爆乳祭なので、パッシブ補正あれども耐久力に難。

 

・その3 巫神楽+ToLoveる編成

高攻撃力担当が奈楽と華毘なので、長期戦には不向き。

攻撃力の低さはパッシブで補う。

 

・その4 封結衆乳籍祭編成

大ボス担当編成。

この編成の有能さは何度も解説したので省略。

難点を上げるなら高攻撃力担当が鴇のみなので、

第1戦のみの大道寺には長期戦になること。

 

 

陽スタイル

・その1 LR神楽+ToLoveる編成

高攻撃力担当がヤミのみなので、終盤の長期戦や大ボスには向いてないかも。

 

・その2 雅緋伝説祭+NW編成

攻防のバランスは良いが、UR3人の補正に難あり。

 

・その3 黒影の教え編成

先とは違い、攻撃力に傾向しているため、耐久力に難あり。

 

・その4 伝説祭両備+乳籍祭編成

大ボス担当編成。

バフデバフ、回復、高威力秘伝、

それぞれが持つパッシブの高いステータス補正のおかげで、

どんな大ボスでも戦えると思います。

 

 

閃スタイル

・その1 伝説祭華風流+コラボ編成

呂蒙以外は高威力秘伝持ち。

その中で朱乃は追撃によるゲージ効率が良い。

一騎当千キャラは搦め手や同コラボ出撃による

パッシブが優秀なので、ステータスは高いです。

 

・その2 クイーンズブレイド編成

高威力秘伝担当がトモエだが、トモエのパッシブで秘伝の威力が超強化。

次点でレイナの秘伝の威力も高いのも良い。

毒ダメージ増強や麻痺の搦め手にも優れる編成。

 

・その3 乳籍祭編成

睡蓮以外は無凸だが、パッシブで補正。

それでも無凸が難点なので長期戦は不利。

 

・その4 二年生編成

大ボス担当編成。伝説祭5種編成。

鴇&紫の合体秘伝が出来るようになったら勝利確定。

伝説祭5種も入れれば耐久力は充分。

 

 

絢スタイル

・その1 ダブルウェポン編成

リーダースキル補正は充分。

両奈が回復担当だが、回復量とステータスが乏しいイベント産なのが難点。

 

・その2 乳籍祭+WD伊吹編成

先とは違い、リーダースキルの体力補正が低いのが難点。

また、月光の秘伝の回復量が低いのも難点。

その難点をそれぞれが持つパッシブでカバー。

全員1凸以上入っていて、パッシブ補正が高いのが良いです。

 

・その3 クイーンズブレイド&ToLoveる編成

無凸URはトモエと春菜。

無凸の欠点をリーダースキル補正と全員が持つパッシブでカバー。

 

・その4 善悪編成

大ボス担当編成。

無凸URは芭蕉と美野里。

無凸の欠点をリーダースキル補正と全員が持つパッシブでカバー。

両備の忍法による全体ゲージ上昇が便利過ぎて、秘伝の回転率は高め。

 

 

繚スタイル

・その1 伝説祭羽衣+乳籍祭編成

体力補正の低さを羽衣伝説祭を入れて解消。

攻撃力は充分だが、体力補正の低さと秘伝回復量が低いのが難点。

 

・その2 コラボ編成

無凸URは兼続。

この編成の問題点は回復秘伝の性能で、

兼続は無凸で微回復、趙雲は命駆限定、ロスヴァイセはコスト大。

来年の話になるけど、バニー孫策引けたらロスヴァイセと交代予定。

 

・その3 超秘伝の乱編成

攻防バランスが良いが、秘伝ゲージの都合上、日影の変身は使えないかも。

 

・その4 浮世離れ編成

大ボス担当編成。ラスボス詰め込み編成。

防御補正に乏しいのが難点。

睡蓮の秘伝ゲージが貯まれば決着確定。

 

 

以上、今月以降の夢幻組手のカード再考が終わりました。

ハーフアニバ後半、新規カグラキャラが増えるかも等の今後がありますが、

その時が来れば、今回紹介した編成を基にまた考えてみます。

 

ではまた次回。