ハーフアニバ記事第6弾です。

今回はその5で、ウェディング個別ストーリー紹介の続きです。

今回紹介しなかったキャラは前回を見てください。

 

その5の今回はNW蛇女、NW連合、遠野、ゾディアック、封結衆を紹介。

 

 

NW蛇女、連合

・ストレート芭蕉

芭蕉感動のあまりに泣きそうになる。素直過ぎる反応に先生赤面。

※芭蕉は一年生です。

 

・シミュレーション想定外芦屋

シミュレーション外もとい想定外の内容は手を繋ぐ、腕組み、抱き着く。

このことから並んで撮影のみのシミュレーションだったと予想。

想定外過ぎて「ハードルが高い」と素が出る笑

 

・からかい上手の風雅

背景は夕方。

これまでの撮影を横から見ていた風雅。

お返しといわんばかりに皆に見せつけるようにわざと寄せる。

風雅は隣で「先生が結婚するとき、

自分は隣なのかそれとも・・・。願わくば。」と言う。それは冗談か本音なのか。

連合は唯一乳籍祭が未実装なので、来年までには・・・!!

 

 

遠野

・恒例の2人で二度美味しい

先に夜叉を優先する夕焼。

夕焼は夜叉(夕焼)と撮ったからそれで十分だと言うが、

それを良しとしない先生は夕焼本人との撮影もすることに。

撮影を経て夕焼は「いつかは夜叉と3人と一緒に(そして出来るなら)」と願う。

 

・うっかり牛丸

実際の式撮影に向けて緊張しないために、撮影に臨む牛丸。

しかしそれは先生との撮影は緊張すると言っている様なもの。

それに気付いた牛丸は赤面。

普段はのんびり屋なので慌てる牛丸という珍しい一面が見られました。

 

残り3人は紹介から省きますが、

今年の遠野勢は封結衆の様にかなり攻めたストーリーでした。

 

 

封結衆

・私が一番!な鴇

今年は睡蓮に譲った鴇。

「でも私は一番だよね?」と詰め寄る。

先生のテンプレ返答にお返しといわんばかりにくっ付く。

しかも「言ってくれるまで絶対離さない」と言う。

先生が鴇に応えたのかはどうかは想像に任せます。

個人的な意見ですが、今年の鴇衣装はチームWD衣装だったので、

去年の様に固有衣装にして欲しかったです。

 

・やっぱり撮って貰えて嬉しい羽衣

背景は夕方。

撮影の様子を夕方か夜まで横から見てたキャラは

何人かいましたが、羽衣もその一人です。

何十人とも撮影した先生を気遣い、

「自分はチームの皆と撮ったので満足」と言い遠慮する羽衣。

先生がお願いしたことで、羽衣との撮影に臨むことに。

そんな羽衣は嬉しさが込み上げるのであった。

 

残り3人は紹介から省きますが、

封結衆は今年かなり攻めたストーリーでした。

 

 

ゾディアック

・自らに課した使命を終えた麗王

背景は夜。

麗王の台詞から察するに撮影は最後の方。

春花との撮影では機材を麗王に返した後なので、

撮影終盤は麗王、春花の順番だと思います。

豹姫と睡蓮の件を解決し、気持ちに余裕が出来、積極的になる麗王。

先生に感謝を述べるとともに、勇気を出して食事に誘うが断られる麗王。

先生の返答に麗王がっかり。

 

本家NWでは自分に課した使命に一先ずの決着を付けなければ

余裕が持てなかった麗王でしたが、シノマスでは一先ずではなく

真の意味で決着をつけたと自分はそう思っています。

そこから先、期間ストーリーで登場する麗王はより魅力的になると思います。

 

・この先の幸せは先生が叶えてくれると信じる睡蓮

睡蓮の撮影は期間ストーリーで終えたので、

睡蓮は先生と皆の撮影が終わるまで見ていました。

撮影は楽しかったし、その後のパーティーも楽しかったと、

睡蓮の中には着々と幸せで楽しい思い出が増えています。

先生は「睡蓮が結婚する時が来るなら、今よりももっと幸せになる」と言います。

それを聞いた睡蓮は「その瞬間は先生が教えてくれるんだよね?」と聞きます。

先生の返答を聞いた睡蓮には満面の笑顔が。

 

 

以上、前回と今回で印象に残ったWD個別ストーリーを紹介しました。

去年は封結衆メインでしたが、

今年は第4部のキーパーソンの麗王と睡蓮が特段印象に残りました。

気が早過ぎますが、来年は豹姫や千歳がWDイベントに招待されて欲しいですし、

妖魔シンが気掛かりでWDイベントどころではない

神楽や奈楽が真の意味で楽しめることを願っています。

 

 

今回はここまで。

これにてハーフアニバ前半イベントを終えました。

次回はハーフアニバ後半イベントになります。

新PUは誰になるのか!?

 

ではまた次回。