令和元年、中小企業診断士1次試験。

先程、2日目を終えました。@阪大


(受験生、皆さまの試験感想等があれば、コメント頂きたく!)






受験生の特権!生の声!

勝手な難易度速報は、以下の通りです。


難易度

法務 : 昨年より易化(→普)

情報 : 普通

中小 : やや難


法務は昨年大荒れしたため、微妙な選択肢は出さないようにと出題者の意図が取れました。

但し、重箱隅の記憶うやむや問題も多数見られ、点は思うほど伸びないでしょう。

株主総会の招集手続きとマザーズ、知識のスワッピングが生じNG→8点減…。


情報も、取れる問題と取れない問題が散りばめられている感じです。例年、最後出る統計の問題は無し。


中小は、白書でスワッピングがスラッシング化、政策の最後の方、見たことない内容が多数あり。

但し、取れる問題もあり。平均点は50〜55点辺りでしょうか。40分で退室。


1日目の難易度を合わせた場合は、以下の通りです。


経済 : 普

財務 : やや難

経営 : 例年通り(普〜やや難)

運営 : 普〜やや難

法務 : 昨年より易化(→普)

情報 : 普通

中小 : やや難



今年は大バクダン科目は無かったように思えます。地雷は財務でしょうかねドクロ



今日は地元の祭りでビール飲みまくりますOK

受験された方は、本当に暑い中、お疲れさまでした。


・試験委員さんが試験注意事項でウェアラブルのところを8割程度かんでいた。もう各種端末でいいですよ(爆)

・試験中、咳を頻繁にする受験生に、他の受験生が小声で何回かうるさいねんとキレていた(苦)



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↓お疲れさまでした(^^)

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