Ray-Banの誕生、歴史についてお話させていただきます( ´ ▽ ` )


はじめまして！

こんにちは！

ノグットです😎


まずは初投稿ということで

レイバンの歴史、誕生について

ご紹介させていただきたいと思います！




では少々お付き合いください🙇‍♂️




どうぞ！








レイバンとは？？なんぞ？


レイバン (Ray-Ban) は、サングラスや眼鏡を展開するグローバルリーディングブランドです！



レイバン (Ray-Ban)は

ドイツからアメリカに移民してきた

J.J.ボシュとH.ロムが設立した企業

【ボシュロム社】という会社から生み出された

ブランドになります😎






ここから歴史





20世紀前半。

1923年

その当時、

アメリカ合衆国陸軍航空隊で

空の英雄と呼ばれた


「ジョン・マクレディ中尉」という方が


当時、アメリカにおけるトップクラスの

光学メーカー、ボシュロム社に

パイロット用アイウェアの開発を

依頼しました！


その当時パイロットがつけていた

パイロット用ゴーグルというものは

風よけや色付き眼鏡でしかなかったんです。


なので、ボシュロム社は

光学的な裏付けを持つアイウェアの開発に

着手していくことにしたんです！


しかしながら

開発は予想を超える困難を極めます。

なんと完成までに


6年


の歳月を費やしたとのことです…

当時のトップクラスの光学メーカーがですよ？

やばいですよね…


そしてついに！

1929年、ボシュロム社は

パイロット用アイウェアの開発に成功します！


この時に発表されたのが

「レイバン・グリーン」として

有名な緑色のレンズ（シャドーワン#1）であり


ボシュロム社のオリジナルデザイン


「ティアドロップ・シェイプ」




です！


この形を見て、西部警察のやつやん！

って思い浮かぶ人は多いと思います笑


翌1930年には

このアビエーターモデルが

アメリカ合衆国陸軍航空隊で

正式採用することになります！


そしてこのモデルを採用したことにより


このモデルがパイロットのシンボルとなり

アメリカの強大な航空技術を背景に

世界の空を駆け巡ることになるんです🤩



ブランド

「Ray-Ban（レイバン）」誕生！！



やがて

その存在が一般的にも知られ

1936年には

アビエーターモデルを

「クラシックメタル」として


一般販売をスタートさせていきます。


そして1937年！


光を遮るという意味の


『Ray-Ban（レイバン）』


というブランド名が誕生します！！！


そう！これこそ

レイバンが誕生した瞬間なんですよね😎❗️


そこから様々な有名モデルの登場へ

続いて行く、ということになります！





最後に






いかがでしたか？


少し長くなってしまいましたが

レイバンの歴史、誕生でした😎




次回からは

今回お話に出てきた

アビエーターモデルや


オススメモデル

人気モデルなどなど

色々とピックアップして紹介していきます。


たくさん投稿していきますので、

ご参考にしていただければと思います！

では😎👋