初めましての方は

こちらからどうぞ乙女のトキメキ

 

 

こんばんはおばけくん

昨日は幽霊の日だったらしいですよ~

フォロワーさんのブログで

知りました照れ 




では、お盆にまつわる

話を一つ。



あ、怖い話ではありませんよ😅

義実家に生息するモンスターの

お話です(笑)




👻👻👻



コロナ前の、

叔父達(=義父の弟達)がお盆に

集まっていた頃のこと。



小姑は、

掃除は一切しないくせに、

謎の

『料理一品追加』

をします。




ちなみにお料理は、

オードブルやお寿司寿司を注文して

用意し、

それをお出しして皆で食べます。



充分な量は用意出来ているのにも

関わらず、

小姑は

自分の手作りの一品を

必ず食卓に並べたがるのです凝視




目立ちたがり屋だから?



かまってちゃんだから?



 

私にとったら、

出しゃばり以外の何物でもない。

 

 

 

そんでもって

面倒臭いことに、



段取りも何もかも悪くて、

開始時間に間に合って

出せたことがない

のですチーンガーンガーン





全員揃って、

食べ始めようかという時に

なっても台所から出てこない。




義母が呼びに行くも、


義母

「先に始めといてーやて。」

 

 とのこと。



食べ始めても、一向に来ない。

 

 


叔父が

「おーい、〇〇(=小姑)ちゃん。

一旦そっち置いといて

食べにおいでや」

 

 

と言うと、

 

 

「すぐ行くからっムキー

 

と何だか逆ギレ汗

 

 

 

段取り悪いの自分のせいやん。

 

 


そして

食事も終盤に差し掛かった頃、

 

 

小姑の一品が出てきます。



唐揚げだったり、

生春巻だったり、

スフレ?だったかな?

よく分からんもの

だったことも。




皆、結構お腹いっぱいなのに、



義母

「〇〇が頑張って作ったんですから、

食べたって下さいよぉ~。

 

何日も前から

考えててねぇ、

 

今日も朝から買い物にも行ってねぇちゅーラブラブ

 

 
と、
持ち上げまくり。
 
 
 
出たよ、
義母と小姑の
愛の母娘劇場カチンコ
 
 
 
 
叔父達
「・・ハハ汗
じゃあ
い、いただこうかな。」
 
 

頑張って食べることになります。



そして

褒め上げなくてはなりません。



しんど・・・






この家(=義実家)で偉いのは私よ!

って思ってるふしがある小姑。

 

 

いや、勝手にどうぞどうぞ、

思い込んどいて下さい。
 

死ぬまで勝手に

どうぞどうぞ。

 


お1人で家の姫様しといて

下さいなウインク

 

って感じなんですけど。

 

 


一品出してきて
存在をアピールするのも、


おもてなしをする素敵なワタクシキラキラ



ってことなのかな。

よう分からんネガティブ





お彼岸にも同じようなことが

起こります。

ほぼほぼ毎回同じパターンです。

 


 
コロナで叔父達が集まらなくなって、
私たちだけになってからも

出してきます。

 

 





あははは~


今度のお盆の一品はなんだろなよだれガーン





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私の買って良かったもの!!

 

 

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