イデの美容室に行って来た。
友達の知り合いなどの美容室も勧められたが、安いところを求めて、道端のオバちゃん(イデの道端で美容室を勧誘してるアジュンマ。結構いっぱいいる。)に勧められるがまま、とある美容室に入った。
おばさん客半分、若い客半分が見えた、値段も安いと言うし、まあここでいいか、と腰を降ろす。
担当の美容師さんに呼ばれ、定位置に座る。
担当の美容師もオバちゃんだ。(40~50代) ちょっと心配。。。。
”今日はどうしますか?”
”前髪を切って、後ろはシャギーでバチバチやってください。”
しばらく私の髪をいじっていた美容師のおばさん。
かなりでかい声で、
”お姉さん、髪に油分が多すぎ、あとフケもちょっとありますね~。”
”今日は特別シャンプーをした方がいいですよ!!!”
。。。。ってか。恥ずかしいって。声でかすぎだよ。 左右に人いますよ~! 聞こえますよ~!!!
しかし ”はっ、はい。そうして下さい。” と日本人な私。
髪洗って来るべきだったかな、、とアタフタしていたら、
”ドライヤー使ってます?” ”いいえ、、”
”髪黒に染めたんですか?” ”いいえ、地毛です。”
”地毛がこんなに黒いなんて、ありえないわ!”と独り言のように一声上げるオバサン、さらにビビる私。
”リンスーは使ってます?” ”。。。いいえ。” そしたら、
”髪のためにやってることあるの!?”とオバサン。
来た~~~~~~~~!!!!!!!!
来ました。 韓国の韓国の、韓国の~~~!!!!!
これがアジュンマ、
良く言えが、 おせっかい。
悪くいえば、 さしでがましい!!
確かに、オバサンの言うとうり、私にも汚点はありますよ。
リンスー買って来るのが面倒で、そうですとも、ええ。 してませんでしたよ。
ドライヤーは髪が痛むかな、と使いませんし。
でもね、でもね、あんたにそこまで言われる筋合いないんだよ!!
と内心何度も繰り返しながらも、”これからはします。”と答える私。。。
その後、スペシャルなシャンプーコースを受けたのだが、、、
あれは、何だったんだろう。。。
シャンプーをつける前に緑の謎の液体を頭皮につけられ、妙な小道具でゴリゴリと頭皮をまんべんなくかかれた。
ゴリゴリ、ゴリゴリ、 ”いたたたた!! 痛いんですけど”
”これが終わったら爽快ですよ~~^^” とおばさん。
”あらら、すいません”とか何か他の言葉がないのか!?と思いつつも我慢して乗り切った。
その次に掃除機のような機械を私の後ろに持って来て、私の頭全体とその機械をパイプでつないだ。。
”栄養補給”ということだが、不安で不安で。
そんなこんなでもう、なんだか、疲れまくった美容室だった。
その後、無事に髪を切って美容院を後にしたが仕上がりは結構納得できたので、まあ、好しとしよう。
私もケンチャナヨ精神が随分根付いたものだ。
私は韓国に来て10年以上たった。
だが未だに、未だに、わからない、理解できないことがたくさん。
謎の国、韓国。
私の戦いはこれからも続くのだ。