9月と11月の計4日間、標記の養成講習会へ行ってまいりました。

9月の模様は、下記URLにも掲載されています。今月のは、NHKのニュースで流れるようです。

https://www.sanspo.com/sports/news/20180823/spo18082320130033-n1.html

 

これまで公認コーチ、上級コーチ、マスターコーチとなっていた資格は、

コーチ1、コーチ2、コーチ3へと移行し、その土台の「スタート・コーチ」という資格が新たにできます。

講習は、これまでの共通Ⅰ、Ⅱで行っていた内容は、WEBでのe-ラーニングとなり、筆記試験はWEBで行われるようになります。そこを合格した人たちが、共通Ⅲでこのようなアクティブ・ラーニングを中心に、コーチング実践力を高め、各専門競技の専門科目の受講やらレポートやらを経て、めでたく資格取得となります。

 

これはなに?という方もいらっしゃるかと思います(笑)。

我々コーチデベロッパーの「候補者」たちによる講習の模様です。

コーチ達が様々な問題解決ができるようになるためのプロセスを、

コーチの身近に起こりそうな様々なことを題材にして、

解決方法の提示までできるようにするためのワークです。


ここでは、各競技連盟の代表者や各大学・学会からの推薦者たち50名が集いました。

実に様々な種目のコーチや先生方が集合し、一緒に肩を並べてファシリテーションの進め方を実践しながら、講習の進め方を一つ一つを学んでいるところです。

またその学びのプロセスを通じて、私たち自身も様々な問題解決スキルが身につく…という、なんとも贅沢な講習なわけです(笑)。

 

私のいたグループには、バドミントンやバレーボール、ハンドボールといった競技の方がいらっしゃいました。大学院の時のゼミがやはりバレーボール、少林寺拳法、ハンドボール、サッカー…みたいな研究室だったので、こういうカオスな感じは、未だに何か好きなんですよね(笑)。今回も大学やクラブチームで指導されている方や、私たちのように大学で教育・研究をしながら部活を見ている方もいますし、私のように、既に専門科目での公認コーチ養成講習を担当している人もいました。

 

これらの講習と、その後の「間の学び」を経て、認められれば次年度から、実際にコーチ養成の共通科目にも、参戦することになります。そこからまたどんな新しい学びが得られるのか、今から楽しみですね。

 

4日間の研修でご指導いただいた、日体大伊藤雅充先生を始めとする講師の先生方や、運営にあたられた日スポ協のスタッフの皆様。そしてなにより、一緒にグループを組んでお互いの成長にストレッチをかけあった、各種目のコーチ、各大学の先生方に、改めて感謝申し上げます。

 

さあ、今日からまた新しい進歩の始まりです。

皆さん各所に散らばって頑張りましょう!