多くの方々が出場された短水路・千葉大会が終わり、序盤戦が終了というところでしょうか?
後半は5月中旬の江戸川大会、その翌週の熱海大会あたりが、皆さん参戦されるものと思われますが、そのほかの地域へも、地方遠征される方はいらっしゃるのかな?
今年はジャパンが仙台ですから、「年1回の遠征」みたいに決めていらっしゃる方は、なかなか遠征を組みにくいのかもですが、昨年は遠征と大阪万博を兼ねて行かれた方もいらっしゃいますし(笑)、費用と時間の都合をつけて、色々と出歩いてみるのも良いかもですね。
こういうのを「スポーツツーリズム」って言いまして、「2010年のスポーツ立国戦略」というのが策定された後に、世に出てきた言葉です。スポーツ資源をもとにした旅行の推進で、スポーツ庁もこの普及を勧めています。
2027年開催予定の「関西ワールドマスターズ」も、実はこの2010年のスポーツ立国戦略の後に招致が決まっていました。ただ、コロナ禍の影響で開催が後ろ倒しになった結果、2027開催になってしまったなんて事情もありますが…。
この短水路シリーズも、最初の頃は皆さん本当に毎週のようにあちこちに出向かれていましたが、コロナ禍が過ぎて、土日の試合でもどちらか1日に絞ってエントリーされる方が増えたりして、なかなか外に出て行く方が増えにくい状況なのかな…と思ったりしています。
SSSは、世界マスターズにも結構出て行かれる方が多く、まさにSSSの由来でもある「世界征服琉水泳術」を地で行っている感じではありますが(笑)、ぜひとも、泳げるうちにあちこち飛んで、様々な水の中で自身の力試しと、各地のグルメ堪能の旅を満喫していただけたらと思います。
そのためにも、今週も頑張って実力を一段階上げていきましょう!(笑)今週は、昼夜同じ内容です。
1 いつものルーティンです。
2 今回は5秒+10秒レストのセットです。かなり瞬発系に偏ったプロトコルになるので、集中力重要です!5秒で5回以上ドルフィンが振れるようにして、浮き続けましょう!
ダイブは下からで8キック。10mで計測します。
3 300はパドルスイムでフリーとバックを丁寧に。
100は、前半3回はIMのスイムでハード。パドルは原則なしですが、使いたい方は使ってもOKです。
後半3本は、前半の1本目は200種目の前半100を目標にしますが、悪くても、中盤100のペースよりは落とさないで2本まとめます。3本目は、ダイブの勢いを使って50まで目一杯追い込みます。こういうところでどこまでペースを上げて入れるかが、レースで「楽に速く入る」能力が身につきます!
4 へこへこは少し長めに。
5 今回はボードキックで、フロートからのスプリント。蹴伸びがないので、純粋にキックだけで加速をしていきます。
後半は、ダイブの勢いをもらって15mまでキック+10mのスイム。ラスト1本は25のスイムで、フレッシュな状態+0.5秒以内を目指しましょう!
6 パドルプルで丁寧に泳ぎましょう。キックでかなり頑張った後なので、しっかりと鎮静化させましょう。
ということで、皆さんの気合を入れつつ、私もぼちぼち、ちゃんとしたスタート台でスタート練習せねばです。久しぶりに上がると、意外と高さが高いんですよね(笑)。もし時間があれば、やろうかな…。でも、「骨折明け1走目」の調教中ですので、皆様への見本には全くなりません(笑)。悪しからずご了承ください。
