昨日郵便受けに入っていた赤紙。、



元妻との協議が不調に終わり、裁判官による判断結果(審判)がこの封筒に入っている。

この紙一枚でオラの年収が決まると思うと、おいそれと開封することができない。ましてや妻とは共有できない種類の封書であるから、会社で開封することにした。


☆この記事は、⬇️の続きであります


ノゴローはインパスをとなえた!
➡️封書の中は赤く光っている。

この封書は開けたらダメージを食らうことは確定なのでとてもじゃないが一人で開封できなかった。
そこで彼に立ち会いを頼んだ。

   名商大出身の親友的同僚

こうゆう同僚がいてホント助かった。彼とは便所で一緒になった時にティムポを見せ合うことができる稀有の仲だ。笑う勿れ、男性諸君ならその重みや意味がよく解ると思うのだ。要するにマブダチなw


「ジャッジ!!」
「ギルティ!」
挟むね~今日の時事ネタ水原一平太😁


オラは封書を開け、冷静に書面を黙読した。
こんなに冷静なのは隣に親友がいてくれて、あと結果はもう変わらないということを自分に言い聞かせながら落ち着こうと努めたからだ。

養育費はオラの年収を基に算出表によって計算される。オラの年収にバイト代と妻の収入が加算されていた。養育費支払うのがきついから始めたバイト代なのに、全くオラの主張が通ってないことが分かる。

提示された金額は、もう一軒マイホームローン組めちゃうくらいのやつだよダル!


これに納得しなかった場合二週間以内に不服申し立てをする。すると、本裁判ということになる。

「もう疲れたよ、ネロ」
  それを言うならパトラッシュだろw

俺はこのまま受けることにした。キツいけど子ども達のために。

それでも牛乳瓶1本分の考慮がされていた。具体的にいうと遡って支払うべき金額から10万円引いてくれたのは調停員の同情票だと理解した。オラはまぢでこの10万円をバイクに使うことにする。


同僚はオラのこのことを全て知っている。いくらなんでも許せんわ!とも言ってくれる。今回横に居てくれてとても有り難かったから何かお礼すっかな、あ、例のデリヘル嬢を呼んでやろうかしら。いや、彼女はオラがいただきます、では3Pおい。


てか、元妻の方が不服申し立てしたりして。そうなったら、、さらなるメシウマ記事を諸君に提供することに? やだやだ❗



おはり