度重なる自問自答の末、やっぱり私はカタナに乗るしかないのよ!とアスカのように言い放ったオラ。


そんな時にセカストでテントが売っていた。値札を見れば半額で1400ペリカという値段にも驚いたがもっとスゴいのがそのサイズ、高校生の手提げバッグ👜くらいしかない!


「Time  is money !時は来た!」

         訳し方違うだろw


実はオラはずっとバイクに積めるような小さなテントを探していた。今回見たのは今までで一番小さくて安かったから即決した。いよいよキャンプツーリングの第一歩を踏み出したのだ。

「キャンプって、大江千里なんだよね」出た!


てか大江千里て単語最近どこかで聞いたよな、、ふてほどだ!キャンプがなんで大江千里なんですか?「十人十色ってことさ」  

最初からそう言ってくれ!w


ツーリングで宿泊するならビジホや快活clubに泊まればよい、オラはそこに冒険を入れたいのだ、あとロマン。

キャンプは、冒険である


前にも言ったが、オラは車でホテルに宿泊の対極がバイクでキャンプだと考えている。鹿もそのキャンプは人によってやり方がそれぞれであるから余計に面白い。バイクもそうだよね、ハンターカブに乗る人もいればSSに乗る人もいる、まさに大江千里なのだ、もういいわ。


またキャンプって金をかけようと思えばいくらでもかけられるし安くやりたいならそれもできる、バイクのカスタムと同じでその人の色が出せるから面白そうだ。オラが目指すキャンプ?もう分かってるでしょ。ええやりますとも!


なるたけ安くできるキャンプをね❗

カタナでキャンプ、焚火の前でナイフでハムを切って食べるのが夢です


ちなオラのキャンプ用品はムラスポとかナントカスポーツとかではなくホームセンターや中古屋で調達している。せっかくキャンツーやろうと決めたので、今回はついでにシートバッグも購入した。え?これが?というのが野口流、すなわち本来の使い方をするのではなく代用する、100均便利術でよくあるやつさ、

なんとこのシートバッグ、難アリにて800ペリカ。




果たしてこれに何を入れてキャンツーに行くのだろうか検討中です、まだその段階!?

いやいや、この小さなバッグが本当にテントになるのか、まずはそれを確かめにカタナで出かけてきますよ!


いかねんだこれが❗😁