昨夜の阪神優勝を俺は居酒屋のテレビで生中ジョッキを運んでいる時に迎えた。店内は意外と静かだった。ここは関東甲信地方なのだ。


その瞬間、道頓堀ダイブを期待した俺は否定できない。怖いもの見たさが勝ったというかそれでこそ大阪というかこんな世の中そういうリベラルもあってええじゃないかと。誰かやってくれねえかな俺はやらないけどどちらかといえば支持する。俺はそういう男だ。無責任だが。


しばらくしてますだ岡田監督のインタビューが始まった。ますだ岡田といえば俺が中学生時代の1985年のバース掛布ますだ岡田のバックスクリーン3連発だろう、うむ、そろそろ止めようかそれ。


当時、俺は岡田彰布て読めなかった。掛布雅之とカブってるじゃん、だから岡田カゲフって読んでた。爆


彰を影と、まあそうなるわな。またはアキフとも読んでた。てか名前に布がカブるなんてなかなかの確率だよね。他には呂布くらいしか居ないじゃんw


デジャブか?ておい、前に書いた記事の使いまわしじゃねーか!!

と一部、いやほとんどの読者諸君はいうかもしれぬ、だから今回さらに話を広げよう。


阪神といえば真弓だろう。真弓の名前は真弓明信という。岡田監督と同じじゃね!?てか、真弓、明信のどっちが名前なの!てならない?シェイプアップ乱のマンガ家徳弘正也もそれ系だよねあのマンガはえっちだった、もっこりという擬態語を世に広め俺はあのマンガでせいに目覚めたと言ってもいい。狂四郎2030はもっとえろかった。

とにかくオラは名前+名前の人名は苦手なの。ラグビーで有名になった五郎丸なんか名字は何だと思っていたよ、野口五郎丸とか丸山五郎丸だったらヤバくね?て思っていたらなんと名字が五郎丸だと!!(おいおいw)

だとしたら三郎とか五郎という名前は付かないわな。


答え、五郎丸歩(ごろうまるあゆむ)



俺の小学生時代の修学旅行は名古屋で、東急シャチバスで南知多ビーチランドやトヨタ工場に行ったのだが、その時のバスガイドが岡田監督の親戚だったらしくたしかに岡田カゲフに似てた。「チェンジ!」失礼だろ!


ぶっちゃけそれが阪神ネタの全てである。阪神というか岡田監督ネタね。


さて、俺は贔屓のチームは特に無いのだがサラリーマンの嗜みとして便宜上中日ドラゴンズのファンということになっている。



最後に。いつか阪神が優勝したら上げようと思っていた画像を上げておく。まさかこんな日が来ようとは。


野口小五郎10歳、俺が作った少年探偵団の遠足にて


大した画像ではないがの、なぜか阪神の帽子を被っている、この頃は巨人が好きだったはずで全くこれを選んだ記憶に無いのが笑える。



阪神優勝おめでとう、ひき肉です!!


おしまい