~言葉は「打出の小槌」~


実は私たちの発する言葉は「打出の小槌」だったのです。

おとぎ話の中に出てくる打出の小槌は、ほとんどの人は「そんなものあるわけがない」と言うと思います。

私もずっとそう思っていました。

しかし、本当にあるということが、わかってしまいました。

おとぎ話の「打出の小槌」は、願い事をすると欲しいものが出てきます。

私たちの言葉は「打出の小槌」なのです。

言ったことがそのまま実現するからです。

「うれしい・たのしい・しあわせ」といえば、それを言いたくなる現象が降ってくる。

逆に「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」でも同じ。

「私、水飲んだだけでも太っちゃうのよね」は太った人の口ぐせです。

逆に「私、食べれば食べるほどやせちゃうのよね」

だとどうでしょう?

やせちゃうのです。


談話 小林正観