●顔面神経痛になるのにも意味がある。身体からのメッセージ

野口久美です。
1週間ほど体調を崩していて、ブログや仕事はほとんど手につかず、家事さえもままならない状態でした。
原因は、久しぶりに出てきた「顔面神経痛」。
「なにそれ?」
と聞かれることもあるので、知らない方もいらっしゃるかもしれません。
簡単にいうと、体力的に疲れるというより、心が疲れたときに出てくる症状です。
二十歳くらいのときは歯痛だったのですが、だんだんと顔面に出てくるようになりました。
一時期は親不知の影響かと思い、歯医者さんに行ったことも。
歯痛のときも、顔面痛のときも、「神経痛ですね」という診断でした。
症状的には、
頭・首・顔が鈍痛に襲われ、重〜いだる〜い感じ。
ひどくなったら、顔面麻痺になるんじゃないかと思うくらいな感覚です。
目を開けたり、口を動かすのが辛くなり、寝れないことも。
最近、体はゆっくり休めていた時期だったので、まさかの症状に正直驚きました。
顔面神経痛が出るまでは、全く気付いていなかった心の我慢。
私、どうも、心が沈んでいたみたいで。
顔が痛くなってから、初めて気付きました。
それまで、な〜んにも気付かなかった。
何かあっても、大丈夫、大丈夫と思っていた。
でも大丈夫と思っていたのは頭だけで、心の底からは思えていなかったみたいで。
睡眠(時間)だけは、しっかり取っていたので、
いっぱい寝てるのになんで??
って思っていたけど、寝ればいいって話でもないしね。
本当の休むって、心を休めることなんだなぁ。

顔面神経痛の原因は、溜め込みすぎた想い。
この人無理〜いや〜〜と思ったり、その気持ちわからない!って思ったり、あまりなくて。
あ〜、そう思うんだね〜。
はぁ〜、そういう受け取り方するのね〜。
ほぉ〜、なるほどね〜。
と思うことが多くて。
たまに人に欠点が目に止まると、
それを欠点と見てしまった自分の思考を変えるんです。
で、この思考を変える作業がですね。
10月ドロドロ出てきた人間関係で、視点を変えたつもりでいたのが、きつかったのかなぁ。
無理やり押し込んでいたみたいです。
(そんなつもりなかったけど…)
ここ一週間、人と会うのが辛くて、本当に心開ける人としか会いたくありませんでした。
だんだん顔が痛くなってくるからね〜。。
それでね、
極力、人と会うことをやめたんです。
顔面神経痛の痛みもあって、そのおかげでやる気も激減していたのもあり、ゆっくりとした1週間を過ごしました。

行かなきゃいけないとかな〜んにも考えず、
行きたいところにだけ行って、話したい人とだけ話して。
食べたいものを食べて、寝たいだけ寝て。
家事もせず、(というか出来ず)
ただひたすら、休むことをしました。
最初は、休んでも休んでもだるくて、顔も全然治らない。
何でだろうって思っていたけど、なんだかんだで幼稚園や学校行事が入っていて、休めていなかったんだなぁって気付き。
いつも運転は私だけど、旦那さんに運転をお願いして身体のメンテナンスに行って。
家事をしないのもストレスになるということに気付いたので、ぼちぼちマイペースに掃除や片付けをやったり。
「仕事しなきゃ、時間がもったいない」
の気持ちを捨てて、子供と遊んだり、笑ったり。
子供たちとバタバタするお風呂も、一人でゆっくり浸かったり。
そしたら。
心が休まったなぁ〜って感じて、なんかスッキリしました。

ちょっとパソコンを長くしたりしたら軽い神経痛が出てくるけど、だいぶ楽になりました。
今回、顔面神経痛になって気付いたこと。
私、歯をくいしばる癖があるな…と言うこと。
無意識のうちに、口を閉じている時、思いっきり歯を食いしばってるんですよね〜。
今まで全然気付いていなかったけど、顔が痛いから気付いたんです。
辛いけど、
顔面神経痛になるのにも、意味がある。
身体からのメッセージをちゃんと受け止めて、また進んでいこうと思います。
こんな私だからこそ、伝えていけるものもあると信じて…♪