検診を受けたら病気が消えていた私

病気がどっかいった・・・！

このたび久々に

マンモグラフィ＆子宮がん検診を

受けてきました。

（会社員じゃないから自主的に手続きをしないといけないんです・・・）

昔からだけど、

こういう検診を受けるたびに

「〇〇の疑い」

「要精密検査」

となんかしら言われてました。
 

昔勤めてた職場で、

男性社員たちが健康診断を

見せ合いっこして笑ってて、

「見せられる診断結果でいいなぁ」

と、思ってました。

（見せたら場がシーンとしそうな診断結果でした・・・）
 

しかし今回検査を受けたら、

なんと、

なんにも引っかからなかった・・・！

昔いわれた症状は！？

よくわからないけど

消滅したようです。


そんなことってあるのね！
びっくりです。



2年前、

SLE（全身性エリテマトーデス）が

発症した時から、体調のこと、

ちゃんと考えるようになりました。
 

なぜ私は病気になったの？

病気からのメッセージを

受け取るため、

ノートを使って

自分と向き合い続けました。





不満、
 

寂しさ、

怒り、

自分の内側に

いろんな感情が

溜め込んでありました。

それらの感情を

ひとつひとつ

開いて見つけていったら

自分で病気を作れる

生命力の強さ、

本質的なエネルギーに

気が付きました。

そしてその結果、

病気を作る意欲を

エネルギッシュに生きる方に

向けるようになりました。

今では病気になる前よりも

健康的。
 

この冬は、ほぼ！

風邪をひかずに過ごしてます。
（落ち込んだら風邪をひいたけど）


病気で生きることも

元気で生きることも

自分次第、
健康は自分で作れるんですね。