「なんだ、この状況。。」






今日、初めて入ったバイト先。



そこは。塾。。




正直、私は子供嫌いだし

勉強がものすごく出来るという訳じゃない。





あ、申し遅れました。




私の名前は「東城  あき」



と、申します。




妄想大好きな高校1年生で
ただ今バイト先である塾にきております。






しかし、
今わたくしは大変な状況に陥っております。






なぜかって。。なぜかって。。。





この塾の講師にはイケメンが3人も!!





??「ねえ、東城さんってどこの高校?」





??「あ、こら。お前何やってんだよ。 ごめんねー、コイツ女の子見るとすぐ口説いちゃうの。」






私「。。。?」





先生「あー、東城さんはまだ入ったばっかりだから分かんないわね。
ほら、自己紹介してあげて!」



??「恭弥だよー!!恭弥先生って呼んでね!!
よろしくねー♡」


??「恭弥!お前ちゃんと自己紹介しろよ。あ、俺は健人です。桜田健人。呼び方は、、、なんでもいいよ。よろしくね。」



健人「あ、そうだ。
今国語の授業に行ってるのが小林誠
みんなはまこちゃんって呼んでる。」




恭弥「あ!俺は湊 恭弥!!、、、んでキミは?」




私「あ、私は東城 あきです。。
よ、宜しくお願いします。。」





恭弥「あきちゃんかー。かわいいね!」




顔が赤くなっているのが自分でもよく分かる。




恭弥「赤くなってるー。かーわいいー。」




健人「緊張してんだろ。
恭弥、お前あんまいじめんなよ。」





恭弥「いやー♡健人先生こ・わ・い♡」






健人「2年の数学の授業行ってきまーす。」






恭弥「あ、行っちゃったー。
んじゃ俺も仕事すっかなー。」










私はどうしたらいいのでしょうか。。。




やっていけるかなー。心配。ものすごく。






この作品はフィクションです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はい。あき缶です。初、小説。




小説と言ってもいいのかな。
いや、よくないよな。





まぁ、はじまりました。
ブログは毎日更新なのですが




これ。この、、、。小説?は














くそはずかしいな。自分で言うの。








はい!この!小説は!!
毎週日曜に載っけていけたらなーと。
思っておりますので!
是非みていただければなーと。思います。
それでは、タイトルさえも決まっていない
この作品をどうぞ宜しくお願いします。。




タイトルどうしようかな。
 




それでは、、、





以上ですー。