Windows11を再インストールしたので、
最初は以前のように
Classic shellインストールしたが、
スタートメニューが元のままで変わらない。
再度やったが同じ。
後継のOpen-shellを適用した。
ネットセキュリティブログさんより
https://www.japan-secure.com/entry/blog-entry-264.html
『Open shell日本語化ファイル公開』
要約すると
1.セットアップファイルを実行する。
2.Install → Finish
3.PCのスタートボタンを押すとOpenshellの設定画面が表示されるから、
OKを押す。
日本語化:
Open-shell_ja.zipを解凍する。
日本語化パッチ.exeを実行する。
Open shellの(タスクバーの)スタートボタンを右クリックして
さらに「設定」とクリック。
なお、Open-shell Menu Settingsの画面は
再起動後に日本語化するらしい。
追記:
スタートメニュー右部分の 黒色 は変更できる。
Open-shell Menu Settingsをクリックする →
[メニューの外観]タブ
(下のほう)メニューのGlass Color 右の[...]をクリックすると
色の設定画面になる。
青色にしてみた。
スタートメニューの[すべてのプログラム]の 橙色 を消すには:
Open-shell Menu Settingsをクリックする →
[一般設定]タブ
[新しくインストールされたプログラムをハイライト]
をオフ
にする。
Classic Shellであった、
1.[パスワード不要] に対する処置は必要なかった。
2.エクスプローラーにClassic Explorer Bar が表示されてしまうのも、
解消されていた。
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