子どもが活躍するおはなしは
たくさんある
うろ覚えだが
J.k.ローリングが
ハリーポッターの執筆中に
手を一旦止めて書いていたと
何かで読んだような
イッカボッグ
立派な王さまに
美味しい食べ物がある
幸せな国が
側近たちの陰謀によって
おかしくなっていく
伝説の怪物はいるのかいないのか?
子どもたちが
幸せを取り戻すために動き出す
何かを恐れて
大切なものを奪われても
戦おうとしない大人
真実に目を背けて
なかったことにしようとする大人
そんな大人には決してなりたくないと
おもっていたが
いつのまにか
いい大人になってしまった