最近、Twitterで乃木坂46の6期生オーディションが今夏に開催されるのではないかというのをよく目にするようになりました。


実は私も今、6期生オーディションが一番楽しみでまだかな〜😌 なんて思っているのでとてもとてもその日が待ち遠しいです( •̀ᴗ•́ )و❗️


というわけで、今回は乃木坂の6期生オーディションが今夏に開催される根拠について考察していきます✨



1 6期生オーディションが今夏に開催される根拠①最新の期(5期生)がアンダーに合流したから


乃木坂ではその時その時の最新の期がアンダーに合流すると大体の場合、新メンバーのオーディションが開催されるのが濃厚になっています。


実際に現在の最新の期である5期生はアンダーに合流しました。


このことによって別に動いていた「期別枠」が消えたので新メンバー(6期生)オーディションが開催される可能性はぐっと上がったことになります。



2 根拠②グループ全体の人数が5期生を入れる前のものに近いから


現在の乃木坂のグループ全体の人数は38人。ですが、メンバーが2人活動休止しており、実質的に人数は36人になっていて、これは5期生を入れる前の人数(34人)に近いです。


乃木坂は人数が30人より少なくなったことは一度もなく、現に今、30人台になったということは、やはり先ほどの5期生のアンダーへの合流なども相まって6期生オーディションの開催は確実になりそうですね( •̀ᴗ•́ )و



3 根拠③オーディションをする年数の規則に従うと今年になるから


乃木坂は'11年に1期生を迎えて結成してからその2年後に2期生を入れています。


さらに2期生を入れた3年後の'16年、3期生を入れ、またその2年後の'18年、4期生を迎えています。


そして、4期生を迎えた3年後の'21年、5期生オーディションを開き、5期生を入れて現在に至っています。


さて、ここまで見ていくと乃木坂は結成から2年→3年→2年→3年… というある規則性を持ったスパンでオーディションをしてきたことが分かります。


5期生オーディションをしたのは4期生オーディションから3年後の'21年で、今年はまた2年後の周期に当たるので、したがって6期生オーディションは今年が濃厚といえそうです。



以上になります。


なお、これらはあくまでもまだ憶測の域を出ない話であるため、鵜呑みにせず、参考程度までにお願いします🙇‍♀️🙏


ここまで読んでいただき、ありがとうございました🙏🙇‍♀️



(終)